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菅原康輝

農機のノウハウを他業界に生かすシステム制御のプロ

菅原康輝(すがわらやすてる) / 製造業

株式会社エース・システム

コラム

コラムNo .39 ビードブレーカー

2022年5月30日

テーマ:農業機械

コラムカテゴリ:ビジネス

アメリカでまたもや悲惨な事件が起こりました。
テキサス州ユバルディの小学校を男が銃を持って襲撃した銃乱射事件です。
これまでの新聞等の情報では5月24日の午前11時半頃、
サルバドール・ラモス容疑者が小学校前に車で乗り付け
半自動小銃を持って小学校へ進入し、教室内で銃を乱射、
児童19人と教員2人が殺害されるという痛ましい事件でした。
ラモス容疑者は突入した国境警備隊員により射殺されましたので
これにて本件は容疑者死亡で手打ちとなってしまうのでしょうが、
何度も繰り返されるこの様な悲劇に、なんとも胸が締め付けられます。

今後もこの様な悲劇が起こる可能性があることを
銃社会であるアメリカは
なんの対策も規制もなくして
見過ごすことしか出来ないのでしょうか。

実際に今回のラモス容疑者は
5月17日と20日に連邦政府の免許を持つ地元の業者からライフル銃2丁を、
18日には銃弾375発を合法的に購入しています。
しかも今回の購入は18歳の誕生日を記念して購入した物であったそうです。

これをどう考えるか。
一般的に銃から非常に遠いポジションにいる日本では
とても考えられないことですよね。
「もしかして隣の人が銃を持ち歩いているのでは」
なんて考えながらの生活など
疑心暗鬼になり他人を信用することなど出来なくなってしまって
正常な判断で日々の生活を送れなさそうです。

今回のこの事件を受けて、
テキサス州ヒューストンで開かれた銃擁護のロビー団体である
全米ライフル協会(NRA)の年次総会に出席したトランプ前大統領は、
「銃を規制しても惨事は防げなかっただろう」
「すべての学校に警察官や武装した担当者を置くべきだ」
なんて発言をするもんですからビックリです。
これがぶっ飛びトランプだけの妄言であれば、
また言ってるよ。でお終いなのですが、
トランプに近い思想の人々がこの銃規制に対する
大きな壁となっていることは間違いありません。
「こんだけ銃が浸透しているんだから今更規制しても遅い」という事なのでしょうか。
豊臣秀吉が1588年に行った刀狩令の銃バージョンを
アメリカが国を挙げて展開していかないと無理ですよね。
しかし独裁国家ならまだしも、民主主義国家ではそれすら民意が障壁となるわけで
民主主義のダークサイドを見ている気がします。


さて本題です。
今回ご紹介しますのは、ビードブレーカーという商品です。
本商品はタイヤの交換時に使用するエアーツールとして
特に農業機械や建設機械業界にご使用いただいております。

例えば、トラクタのリヤタイヤを交換する際、
乗用車のタイヤ交換のようにタイヤチェンジャーという機械を使うと
あっという間に交換できるものとは違い、
トラクタなどの人の背丈ほどのタイヤの交換は重労働作業となります。
基本的にホイールをトラクタから取り外し、
エアーを抜いた後、
ホイールのリムからタイヤを落とすと言う作業を行います。
このタイヤを落とす作業にはリムとタイヤの接合部に
鉄鋼のアングル材などを置き
そのアングルをハンマーで叩きタイヤをリムから外します。
この作業がとても大変で、タイヤ1本だけでもクタクタになるわけです。

KEMA-1

KEMA-2

KEMA-3

その作業を楽に安全に行うためのツールがビードブレーカーです。
百聞は一見に如かず
使用時の動画をアップいたしますので、ご確認ください。

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【エース・システムは北海道のFMラジオ番組「AIR-G'農Lands」に協賛しています。】

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