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菅原康輝

農機のノウハウを他業界に生かすシステム制御のプロ

菅原康輝(すがわらやすてる) / 製造業

株式会社エース・システム

コラム

コラムNo.20 3Dプリンタ①

2022年1月10日 公開 / 2022年1月22日更新

テーマ:その他

コラムカテゴリ:ビジネス

本コラムを書いている1月8日現在、
やはりと言いますか、新型コロナウイルスの
オミクロン株の感染が拡大してきました。
新聞等では東京など大都市での感染者数の増大を大々的かつ
如何にもセンセーショナルな感じに書いた見出しが目につきます。

しかし、多くの日本中の人々がこの2年間の経験から
この新型コロナウイルスのオミクロン株による感染の連鎖自体は
止めることは出来ない、と分かっていた事ですよね。
問題は感染者数よりも
重症者や死者数を如何に抑えることが出来るかに尽きると思います。
もちろんオミクロン株自体は感染力が今までの株に比べ
強力であることが世界各国の状況やデータを見てもわかります。
アメリカの感染者数の推移を見ても
昨年最も多かった1日の感染者数は約30万人でしたが
今年に入って1月3日には1日の感染者数が100万人を超えました。
昨年のピーク時はデルタ株でしたでしょうから
単純に3倍強です。
オミクロンの感染力は強いですね〜
しかし仮にオミクロンの感染力ががデルタの倍であっても
死者数が倍に増加したとは聞きませんし、データにもありません。
確かに分母になる感染者数が今までの倍に増えると
如何に今までの半分ほどの弱毒性であっても
単純計算で重症者数自体は変わらない事となります。
ですので、ここで注視する指標は重症化率という事です。

今週、岸田総理が記者会見にて
オミクロン株の感染者は全員入院
濃厚接触者は宿泊施設で隔離
との従来の対策を見直し、
症状に合わせてホテル療養や在宅療養で対応する
との考えを示されました。

そりゃそうですよね、
軽症や無症状でも全員入院となれば、
すぐに医療資源が逼迫し、
本来、入院しなければならない患者さんが
ベットの空きがなく医療を受けることが出来ない
なんてことを去年同様繰り返していく事となります。

それと今回の会見では3回目のワクチン接種の前倒し
についての発言もありました。
そこであれ?と思ったのが、
900万回分の未使用ワクチンの活用を行い
といった部分です。
昨年のワクチン接種の際には
全国民が2回接種をできる分のワクチンを確保している
との情報を目にしていましたが、
実際に昨年のワクチン接種率で見ると
2回目の接種を終えた人達は約80%です。
そう考えると、1億2千万人 x 20% = 2千4百万人の
人達の分が余剰しているはずです。
つまり単純計算で2千4百万人 x 2回分 = 4千8百万回分ですね。
この分を少しでも早く医療従事者の方々や
高齢者、健康リスクの高い方々への接種に当ててくれれば、
より社会的にも安心材料となりますよね。

しかしそもそものワクチンが用意できないのか
昨年までと違って遅々として進んでいない気がしてならないのは
気のせいでしょうか。
厚生労働省の情報では2回目からの間隔を原則8ヶ月あけてから
3回目の接種とされています。
しかし海外へ目を向けるとフランスでは5ヶ月の間隔で3回目の接種を
行っている国もあります。
大体にしてこの8ヶ月の間隔に科学的根拠はないとの話も聞きますが
真相は如何に。

って、前置きが長くなりましたが、
今回から紹介させていただくのは
弊社がちょうど1年前に導入した3Dプリンタです。
皆さん3Dプリンタって聞いて、どのような物かイメージ出来ますでしょうか。
3Dプリンタが一般向けにも販売されて久しいので、
すでにお持ちの方や使用されている方も多いかと思いますが、
それを承知で説明をさせていただきます。

プリンタと聞くと年賀状時期に活躍する家庭用のインクジェットプリンタや
レーザープリンタなどの用紙に印刷をするプリンタを思い浮かべますが、
3Dプリンタは用意した3Dデータを元に
主に樹脂を積層しながら固め
3Dデータと同じ形状に造形していくプリンタです。

3Dプリンタの造形方法にも様々なものがあり、
一般的なのは、フィラメントというボビンに巻いた糸のような形状の樹脂を
溶かしながら造形していくといった方法です。
弊社の3Dプリンタは上記のタイプとは違い、
レジンという液状の材料にレーザーを当てる事により
レジンを硬化させ、3Dデータと同じ形状に造形するといったプリンタです。

Form3

今回は本題が短くなってしまいました。
次回以降3Dプリンタの利点等の紹介をさせていただきます。

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【エース・システムは北海道のFMラジオ番組「AIR-G'農Lands」に協賛しています。】

本コラムは毎週月曜日更新予定です。

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