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菅原康輝

農機のノウハウを他業界に生かすシステム制御のプロ

菅原康輝(すがわらやすてる) / 製造業

株式会社エース・システム

コラム

コラムNo.18 2021年

2021年12月27日

テーマ:その他

コラムカテゴリ:くらし

2021年も残り数日で過ぎ去ろうとしています。

今年も昨年同様、世界的に新型コロナウイルス感染症によって
制限された1年になってしまいました。
しかし、昨年と格段に違うのは
新型コロナウイルスの研究が日を増すごとに進み、
様々な事柄が経験等によってわかってきたという事です。

日本国内においても、確かに高齢者にとっては
重症化率や死亡率が若年層よりも高い状況はありますが、
他方、総合的に見て多数を占める現役世代や若年層の人々には
それほど重大な結果をもたらす感染症ではない、ということ。

改めて感染症の勉強をしてみると
感染者数がどんどん増えていくようなウイルスは弱毒性であり、
感染したからといって、必ずしも高い確率で重症化する訳ではない。
反対にエボラやペストのような
重大な結果をもたらす強毒性のウイルスは感染がそれほど広まらない。
宿主が他者へ感染させる前に亡くなってしまうので拡散しないんですよね。
感染症に詳しい人々においては一般常識なこのような知識ですが、
正しく取り入れるのは生活をする上で決して余計なことではないと思います。

こんなことを書いていると、
昔、「アウトブレイク」と言う本を読んで
ゾッとしたことを思い出しました。
本作はダスティン・ホフマンの主演で映画にもなりましたが、
作中では猿を感染源としたエボラ出血熱が世界中で感染拡大する
といった物語だったと思います。
昔からこのような感染症を題材とした
物語は数多くありますが、
今回のコロナ禍のような感染症の拡大というものが、
フィクションの中とはいえイメージ出来ていたのに
実際に現実化するとドタバタ劇を繰り広げるのは
如何に準備万端に事を進めても
その時の状況に柔軟に合わせた応用力が物を言うのだと思います。

アウトブレイク

さらに新型コロナウイルスへの対応策として、
日本国内では2月頃から始まったワクチン接種率が
人口の約80%まで伸びたという現状が、
非常に大きなポイントとなった事は言うまでもありません。
ホント、今年の4月頃の一般へのワクチン接種の低水準な進捗状況を考えると、
世界の先進国の中でもトップとなった現状の接種率は
アンビリーバブルと言わざるを得ません。
これには前政権が推し進めた
自衛隊を導入しての大型接種会場でのワクチン接種や
各自治体での集団接種が非常に大きかったのは事実です。

ただ、ワクチンを接種したと言って絶対に感染しない・発症しないということはなく
ブレークスルー感染なんて聞いたこともないワードを
メディアが中心となって拡散して恐怖を煽っていましたが、
そんなことはコロナ禍前からインフルエンザワクチンを接種しても
インフルエンザに罹ることもある、しかし重い症状にはなりにくいって
皆んな心の中ではわかっているのに、
声の大きなメディアに世論が流されるのは如何ともしがたいですよね。

どちらにしても、新型コロナウイルス感染症に関しては
これからは出口戦略が求められる状況となってきました。
今までのように、

新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令されたので
仕事ができない、
なので収入がない、
そのため生活苦で自殺者が増える

なんて悲劇を繰り返していてはいけません。
これから拡散していくであろうオミクロン株で
このコロナ禍が終息に向かうことを祈ります。

ちなみに、新型コロナウイルスが変異する度にWHOが名付けた
アルファ、ベータ、ガンマ、デルタなどはギリシャ文字のアルファベットですが、
当初4番目に位置するデルタから15番目のオミクロンまでいきなり飛んだとの認識でいました。
しかし、調べてみると実はデルタの後のイプシロンから12番目のミューまで
しっかり名付けられていたんですね。
ただし、その後のニューとクサイは訳あってWHOが飛ばしました。
ニューはミューと非常に呼び名が似てるからだと思いますが、
クサイに関しては、確かにクサイ株ってワードにすると初見では笑けてきそうだから
って日本人的には考えちゃいますが、他国の人々には関係ないわけで、
そうするとなんでかな?って見てみると、
クサイはギリシャ文字では「ξ」、しかし英語表記では「xi」となります。
これってアジアの大国の指導者さんの名前の英語表記と同じなんですね。
はは〜ん、なるほど〜って感じです。
世界中のベータさんやデルタさんは苦々しく思っているでしょうね。


そんなこんなで、今年の8月から株式会社エース・システムの会社・製品案内をメインに
本コラムをマイベストプロさんの力をお借りして週一で更新してまいりました。
SNSなども世の中には溢れていますが、なかなか水が合わず、
今までは文字で考えなどをアウトプットする事がありませんでしたが、
本コラムではなんとか続いています。続けさせていただいております。
今後はネタが尽きると、仕事以外のことも書き綴ることがあるかと思いますが、
もしお時間があれば、お付き合いいただけますと幸いです。

皆さん、どうぞ良いお年をお迎えください。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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【エース・システムは北海道のFMラジオ番組「AIR-G'農Lands」に協賛しています。】

本コラムは毎週月曜日更新予定です。

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