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朝原奈津枝

主婦の視点で家計の問題を解決するプロ

朝原奈津枝(あさはらなつえ)

ゆとりすと

コラム

基礎から学ぶ マネーの知識  金融ガイドより 2

金融教育

2017年11月8日

今回「教科書」にする金融庁の『基礎から学べる 金融ガイド』。内容は…

 ① 家計管理
 ② 生活設計
 ③ 預貯金
 ④ 生命保険/損害保険
 ⑤ クレジット/ローン
 ⑥ 株式/債券/投資信託
 ⑦ 外部知見の活用
 ⑧ トラブルに注意

となっています。

ここで注目して頂きたいのが、「家計管理」が一番最初の項目となっている事です。

私が個人のお客様へ行っている相談業務では、『管理=マネーマネジメント』は
相談の流れの一番最後としており、この金融ガイドを見た時、違和感を感じました。
しかし、この「家計管理」はマネーマネジメント~現在から未来にかけて管理する~
ではなく、今現在の家計の現状を把握する!と言うもっともっと前段階の事でした…。

この「家計管理」が最初に来ている事は、家計の現状把握が出来てない家庭がそれだけ
多いという事にもなります。



「家計管理」が出来ない理由は色々考えられます。
  ・クレジットカードやプリペイドカードなど見えないお金が増えた事
  ・夫婦共稼ぎ世帯が増え家計の役割が曖昧になりがちな事
  ・お金に関する夫婦間のコミュニケーション不足
  ・面倒 見たくない やりたくない ←ココが多いかな…
                             etc.

もちろん、しっかり家計簿を付けて「家計管理」が出来ているから、お金に困らず
問題ない!という訳ではありません。
しかし、「家計管理」できなければ、ライフプラン=未来を見る事も出来ず、何が
問題なのか・見直しのポイントすら見えてきません。


次回は、「家計管理」について詳しく見ていきます。

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朝原奈津枝

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