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朝原奈津枝

主婦の視点で家計の問題を解決するプロ

朝原奈津枝(あさはらなつえ)

ゆとりすと

コラム

結婚も収入次第?

2011年5月12日 / 2018年8月22日更新

昨日、内閣府から発表された

『結婚・家族形成に関する調査』

は、「今」を反映しとっても興味深い結果となっていました。


特に、男性の収入と既婚率・恋人アリ率は収入と相関関係にあり、
女性が結婚相手に「経済力」を求めている結果とあいまって、結婚出来る・出来ない
の一つの要素は【収入】にある事が分かります。


また、そのボーダーラインは年収300万円!
年収300万円未満の既婚率は10%未満に対し、300万円以上400万円は25%以上と
大きな結果の違いがある。
年収300万円未満は非正規雇用労働者が多いのに対し、その上の収入層は
正規雇用労働者が多いことも関係している事でしょう。


この年収300万円未満の男性、少数派と思われるかも知れませんが、実際は
今回調査対象の方の実に4割以上が300万円未満なのです…。


逆に女性が求める年収500万円以上の男性は今回の調査では15%程度、その中で
未婚率ははなり低くなる。。


このミスマッチは、まだまだ解消される気配はありません。。


この対策としては、非正規雇用労働者を正規労働者へ移行と年功給等の給与体系
の変更が考えられますが、これがなかなか難しいですよね。


結婚の問題は、個人の問題かも知れませんが、結婚問題と少子化問題は深く
関係するため、日本の未来を考えると、決してひとごとではありませんよ!


ご興味のある方は、ぜひ総務省のサイトをご覧下さい↓↓

http://www8.cao.go.jp/shoushi/cyousa/cyousa22/marriage-family/mokuji-pdf.html

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