まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ広島
若宮克彦

相続に詳しい実績豊富な税のプロ

若宮克彦(わかみやかつひこ)

税理士法人若宮&パートナーズ

お電話での
お問い合わせ
082-567-4500

コラム

相続税は増税?(その9)

相続税

2011年3月7日 / 2012年7月17日更新


「小規模宅地等の特例」

相続税を計算する際には、死亡した人(被相続人)の遺産を評価します。
土地の評価額は主として路線価方式という評価方法で行います。
路線価は毎年国税庁がその価格を発表しています。

土地の評価は複雑で、土地を他人に貸すことにより「貸宅地」となり
借地権割合(広島の場合50%が多い)を控除することができます。

また、その土地の上にアパートや貸家を建てることにより「貸家建付地」となり
評価減(広島の場合15%が多い)をすることができます。

さらに自宅の土地・アパートや貸家の敷地・駐車場の敷地については、
一定の条件を満たすことにより評価額を50%あるいは80%減額することができます。

この特例を「小規模宅地等の特例」といいます。

すべての土地に適用できるわけではなく、上限面積が200㎡か240㎡か400㎡となるか
種類によって決められています。

自宅の土地については、80%の評価減が240㎡まで適用されます。

この「小規模宅地の特例」については平成22年に大きな改正がありました。
適用が厳しくなっています。

それまで80%の減額を受けることができた人でも、まったく減額を受けることができない場合もあります。

この記事を書いたプロ

若宮克彦

若宮克彦(わかみやかつひこ)

若宮克彦プロのその他のコンテンツ

Share

若宮克彦プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
082-567-4500

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

若宮克彦

税理士法人若宮&パートナーズ

担当若宮克彦(わかみやかつひこ)

地図・アクセス

若宮克彦プロのその他のコンテンツ