まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ広島
田中法人

住宅購入相談のプロ

田中法人(たなかのりと)

株式会社 サンクティ

コラム

家賃並みの支払で買える家は選ばない

ライフプラン

2013年8月23日 / 2014年9月7日更新

職場が移転することが決定したとの一報を受けた。僕はその瞬間、通勤距離も遠くなるな。どうせなら、まだ子供も小さいし、もともと不便な場所だし、この際だから引っ越したいなと考えた。

そんな風に考えると思考は飛躍するものだ。このままいつまで賃貸での生活をするのだろうか。家賃を支払うくらいなら買ったほうがいいんじゃないか。

実際に調べてみると、確かに家賃を支払うくらいの金額で住宅は購入できることが分かった。

そうなると必然的に、家賃は捨てるようなものだ。ここは思い切って、いずれは自分のものになる念願のマイホームを購入しよう。そんな気持ちになる。

きっかけは色々あるにせよ、マイホームを取得する動機とはこんなふうに単純なものだ。

しかも、本当に家賃並みで購入できるのだから不思議じゃない。

では、ここでクエッション!

家賃並みで買える家ってどんな家?

僕が知る限り、きっかけや動機によるマイホーム取得は、暮らすうえで絶対に必要な暮らしの目的があいまいな状態のままの方が多い。

洋服のように、TPOにあわせカジュアルやドレスコートで使い分けることができればいいけど、一生で最も高価な買い物「住宅」はそんなわけにはいきません。3人家族だからとか、職場に近い場所だからとか、何となく可愛いからという理由だけで選ばれていることが不思議でなりません。

しかも、『家賃並みで買える家』という延長で。。。

どんな買い物も、必要に応じて暮らしを豊かにするために購入します。目的にあわせて自分にあった商品を探します。何千万円もする住宅を購入するには、どんな買い物よりもより具体的に生活をイメージして購入する必要があるのは言うまでもありません。

しかし、きっかけが優先されたにすぎない場合。ここでいう暮らしを豊かにするという目的が達成されるのでしょうか。こんなはずじゃなかった。知っていたらこんな買い物しなかったのに。とよく聞く話です。

無理のない範囲でベストな住宅を購入する。

そのためには、絶対に住宅を購入する目的が大切なのです。

そこで、どんな暮らしをするのかイメージしてみましょう。

イメージすれば、『便利は良いけど3階建てじゃ老後は住替えなくちゃね!』だったり『エレベータ設置スペースを確保しなくちゃ』みたいに、将来の住み替えやリフォーム工事が前提になります。将来の住み替えが前提となれば、10年間なのか20年間なのか快適に暮らすための住処であればいいわけです。将来は売却するのか子供たちに譲るのか。リフォームするにはお金の確保やスペースの確保が必要です。面倒だけど、そんなことを考えることで、自分らしい暮らし方と将来の資産を形成するにあたり無駄のない買い物ができるのです。

消費税増税に焦ることなく
自分らしい暮らし方を見つけることこそ
失敗しない住宅を購入する方法です。


後悔しない家選び《無料メール講座》はこちら
http://sancty.jp/lp/

日々のブログはこちら
http://ameblo.jp/sancty/

広島の住宅購入相談はこちら
http://sancty.jp

この記事を書いたプロ

田中法人

田中法人(たなかのりと)

田中法人プロのその他のコンテンツ

Share

田中法人のソーシャルメディア

rss
ブログ
2018-09-18

田中法人プロのその他のコンテンツ