まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ広島
前田政登己

家族を幸せにしてくれるリフォームのプロ

前田政登己(まえだまさとみ)

株式会社 マエダハウジング

コラム

廿日市市 2世帯住宅へのリフォームスムーズに

日々雑感

2013年6月17日 / 2014年7月4日更新

今朝の中国新聞一面に「2世帯住宅へのリフォームスムーズに」という記事が出ていた。



廿日市市が、団地の地区計画を見直し建物の面積を広くとれるようにして2世帯住宅へのリフォームや建て替えを促すというもの。

人口の4割が暮らす団地を「住み継ぐ街」に変える。

市内24団地のうち18団地で高齢化が市全体の24.6%を上回る。

今、団地の高齢化が社会問題になっている。スーパーなどの撤退から「買い物難民」という言葉まで生まれた。

30~40年前は、みんな同世代の子育て世代だったものが高齢化が進むにつれ、病院やスーパーが近くの平地に降りる。一部の団地では空家が増加し、活気がなくなったり、防犯上の問題も出てきた。

そこに、若い世代が実家を住み継いだり、中古戸建を購入してリノベーションしたりと、世代が変わって新たなコミュニティも増えてきている。それを少しでもしやすいようにと、廿日市市で行われる全国でも珍しい今回の試みである。


先日、取材に行ったお客様も安佐南区の築38年の戸建てを購入しリノベーションを行った。

周りにはおじいちゃんやおばあちゃんが多いようだが、みんな親切にしてくれるという。

売主さんも祖父が亡くなってから空家だったようだが、こうやって新しい住人が入り、リノベーションを通して街が活性化するのはとてもいいことだと思う。

これからも「住み継ぐ街づくり」の応援を行っていきたい。

この記事を書いたプロ

前田政登己

前田政登己(まえだまさとみ)

前田政登己プロのその他のコンテンツ

Share

前田政登己プロのその他のコンテンツ