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前田政登己

家族を幸せにしてくれるリフォームのプロ

前田政登己(まえだまさとみ)

株式会社 マエダハウジング

コラム

住宅減税 最大400万

補助金・減税

2013年1月21日

「住宅減税 最大400万」

2013年度の税制改正で住宅ローン減税の内容がほぼ固まりました。

今年末に期限が切れる住宅ローン減税を4年間延長し、所得税などから差し引くことが出来る最大の控除額を400万に上げる方向で調整に入りました。

400万円の控除額は14年4月から17年末までの入居に適用されます。ちなみに14年1月~3月は現行の最大200万円を延長します。

また、省エネ改修においても減税が延長されるようです。

改修費の10%を所得税から控除でき、控除額の上限は省エネ化は20万円、バリアフリー化は15万円。二重窓や断熱窓の設置、段差解消や手すりの設置などの工事が対象となってきます。

自民党が衆院選公約で掲げた「省エネの推進」を後押しするようです。また、耐震では1981年5月以前に建てられた住宅を改修する場合に固定資産税を軽減する措置も検討されています。

増税後来るであろう反動をやわらげるため住宅ローン減税や所得税の減税を延長するというものです。

では、どのタイミングでリフォームした方がいいのでしょうか?
減税が実施される来年まで待った方が良いのでしょうか?

私はやはり金利の推移を一番気にした方がいいと考えています。

2013年1月のフラット35の全国平均が2.034%です。
2012年12月に比べ、0.179%上昇しました。昨年度ほぼ右肩下がりだった金利がついに上昇する気配が出てきました。

安倍政権に変わり「インフレ目標2%」の方針が掲げられ、少しずつ景気が上向く兆候も見られ今後も金利は上昇する可能性があります。

住宅ローン2,500万借入で、2,034%の金利で35年払いなら、金利総額996万ですが、先月までなら900万と1カ月で約100万支払総額が上昇しました。もし、1年で1%上昇したとしたら、金利総額1,456万と550万もの差になります。

減税も気になるところですが、今後はやはり金利動向を気にした方がいいでしょう。


●「増税後まで待てない!資金計画セミナー開催」

日時: 1月27日(日) 14:00~ 

場所:府中店 安芸郡府中町鶴江1-22-6
    大町店 広島市安佐南区大町東3-31-24

申込:TEL 0120-164908 
http://www.maedahousing.co.jp/seminar/

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