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前田政登己

家族を幸せにしてくれるリフォームのプロ

前田政登己(まえだまさとみ)

株式会社 マエダハウジング

コラム

マンションリフォーム 広島 ⑦ 「トイレリフォームのポイント」

マンションリフォーム

2012年3月16日 / 2014年7月4日更新

マンショントイレのリフォームのポイントは何でしょうか?

●交換時期はいつくらいがいい?



トイレはどれくらいで交換するでしょうか?概ね、15年~20年が多いようです。実は、便器自体はなかなか壊れないのですが、ウォシュレットが電化製品のため10年くらいで故障したりするケースはよくあります。

また、タンク内のボールタップや金具が徐々に故障してきたりして、「水がちょろちょろ止まらない・・・」「水がたまりにくい・・」という不具合が出てきたりもします。そのタイミングで便器自体を交換する方も多いです。

特に最近は、「超節水」や「「お掃除簡単」便器が多いので、故障と言うよりも機能面から考え交換する方が増えています。

●超節水で経済性抜群



「お宅のトイレは何リットル?」というCMを最近よく見かけます。実際、お宅のトイレは何リットルでしょうか?

1965年ごろの便器は20L、1975年~1990年ごろは13L、1990年~2000年ごろは8L~10L、200年以降は8Lです。

交換時期にかかっている20~30年前の便器は13Lが多く、3.8Lの超節水便器に交換するだけで、年間に浴槽(240L換算)235杯分も節水できます。年間約15,000円分節約できます。

お風呂の水を翌日の選択に使ったりする人もいますが、トイレが実は一番水を使います。特にマンションは給水と排水で水道代がかかるので節水したいところですね。

●清掃性で選ばれるトイレ



使えるけど便器を交換したい方の多くが清掃性のよさをあげています。最近では、ふちがなくなって簡単に一拭きで綺麗になったり、ウォシュレット自体が簡単に持ち上がり下をサッと一拭きできたり、トルネード洗浄で汚れがつきにくくなっています。

●便器交換の注意点

・ウォシュレットがつかない便器があるので要注意。昔のタンクで丸くなっていてウォシュレットが着かない便器があります。事前に確認して専用のウォシュレットを付けてください。

・トイレの排水方法には床排水と壁排水があります。間違えると便器は取り付けできません。また排水位置が昔の便器とほとんど異なっているので要注意です。

・タンクレストイレの水圧が低い。マンションの水圧は低いものがあり、タンクレストイレの中には排水の流れが悪かったりするものがあります。事前に水圧調査が必要です。

このように、便器の交換だけですがマンション特有の問題がありますので事前に注意してからトイレリフォームを行いましょう。

毎日家族全員がお世話になるトイレ。少し位いい便器を付けても十分元が取れます。しっかり、考えて思い通りのトイレにして行きましょう。

この記事を書いたプロ

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