まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ広島
前田政登己

家族を幸せにしてくれるリフォームのプロ

前田政登己(まえだまさとみ)

株式会社 マエダハウジング

コラム

リフォームの見積もりを複数取った時の見極めは?

見積り・契約

2011年2月10日 / 2011年6月16日更新


「リフォームは、2~3社見積もりをとってから決めましょう」 

よく、リフォーム業者選びの本に書いてある言葉です。それ自体は、間違っていませんが、その後どうしたらいいかわからなくて悩んだ事はありませんか?
「いざ見積もりを取ったものの、その後どうすればいいのだろう・・・・」そんな話を良く耳にします。

まずは、見積もりを取る時のポイントを5つ挙げてみると、
①「どこまで無料なのか確認する」
②「相見積もりを取る場合はその事を告げる」
③「同じ条件で依頼する」
④「現調は一社ごと別々の時間に行う」
⑤「業者選びが決まったら他の業者に断りを入れる」

などがあげられます。

「どこまで無料なのか」ということですが、通常概算見積もりなどは無料の場合が多いですが成約できなかったときに見積料を請求してくる業者もいるようです。最近では「設計契約」「プラン契約」といって申込金を払ってから詳細見積もりや設計に入るケースも増えています。

これ自体は業者も「今後力を入れたい」という意思表示の表れなので特に問題はないでしょう。ただ、そのような事を知らずに「これは、おかしいのでは・・・」と不信感を抱きだすとせっかくのいい縁が台無しです。事前の確認をしておきましょう。

「相見積もりを告げる」という事ですが、一般的なマナーとしては伝える方がいいでしょう。さらに、業者側に緊張感が生まれ、施主側に有利に働く事もあります。

「同じ条件で依頼する」 と言う事もよく言われることですが、価格を比較する時は同じ条件でないと比較が難しくなります。ただし、価格ではなく、自分にあった最適なプランを比較するのであれば基本条件だけ伝えて後は業者に自由にプランニングしてもらう事がいいでしょう。

「現調は一社ごとに」 たまに、時間的余裕が無いからか、複数業者を同時にコンペで呼ぶ方がおられます。業者側からすると非常にやりづらく結果的に信頼関係もなかなか築けないかもしれません。手間を惜しまず一社ずつ対応するほうがいいでしょう。

「業者が決まったら他の業者に断りを入れる」 業者によってどうして選ばれなかったのか聞く業者もいるでしょう。その時は、今後の改善やヒントのためにも思った事を伝えてあげましょう。

さて、一番大切なのは「価格も違う、プランも違う見積書の中からどうやって自分に最適な見積書を見極めるのか」ということです。

この件に関してはまた次回、お話しさせていただきます。

この記事を書いたプロ

前田政登己

前田政登己(まえだまさとみ)

前田政登己プロのその他のコンテンツ

Share

前田政登己プロのその他のコンテンツ