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吉野裕一

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吉野裕一(よしのゆういち)

FP事務所 MoneySmith

コラム

【広島のFP】相続はもめる?

ライフプラン

2018年4月26日

相続は他人事

私は仕事柄、身近な方との話のなかでも相続などの話をする事があります。

そんな中で、以前からよくある事ですが、

「私の家は、お金がないから相続問題は関係ない」という言葉をよく聞きます。

そして、そんなときに私は
「そういった家族程、揉めるんですよ」

と返すのですが、それでも

「私の兄弟は、既に納得しているから、やはり私の家族には関係ない」
と、言われます。

しかし、ここでよく考えて下さい。


争族は私事


よくあるケースとして、土地や建物はあるがお金はあまりないと言われるケースです。

そんな時に、その土地や家に住まわれている方が全てを相続され、家から出られている方は何もなくても納得するでしょうか?
相続を受ける身内の方は、ある程度納得されると思われていても、いざ、相続が発生するとやはりそれなりの相続を受けたくなるケースが多くあります。

では土地や建物をすべて相続された遺族はどうすればよいでしょうか?

一番に考えられるケースは、相続分に相当する対価を他の相続人に支払う代償分割があると思います。

しかし
この場合は代償分割でお金を払う方に余裕資金があればよいのですが、それを払う資金がない場合は、払いたくない場合が出てきてしまいます。

これが一番の争族のケースだと思います。


相続を円満にするために


特にこういったケースで、争族となってしまう相続ですので、相続が発生する前に予めの準備をされておく事をお勧めします。

その為には、生命保険の利用が有効ではないかと考えます。


是非、親兄弟が末永く仲良く過ごせるように、相続の準備はお早めにしておきましょう。

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