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吉野裕一

夢実現プランナーのプロ

吉野裕一(よしのゆういち)

FP事務所 MoneySmith

コラム

iDeCo

資産運用

2017年1月20日

確定拠出年金

2001年(平成3年)の10月から始まっている確定拠出年金

略してDCと言ったり、アメリカでは401kと言われており、日本版401kと言われたりしていますが、Defined Contribution Planを略して、DCと言います。


この制度は、これまでの確定給付年金(Defined Benefit Plan)では、企業の負担が大きいという事から出来た制度です。

しかし投資教育や金銭教育がほぼされていなかった日本では、リスクを取りたくないと元本確保商品やローリスク商品を選ばれる方が非常に多かったと思います。

最近、私が拝見するDCの運用を見ると悲惨なものもあります。

個人型確定拠出年金


この制度が始まった時から、企業型確定拠出年金と個人型確定拠出年金がありましたが、個人型確定拠出年金は国民年金に加入している第一号被保険者や企業で確定拠出年金の制度がない方が加入できるものでした。


拠出額は月額上限68,000円で全額所得控除を受けることが出来ます。

また運用しているときは、運用益は非課税で運用され、年金受け取りは公的年金控除や退職所得控除が受けられるというメリットがあります。

しかし、60歳以降にならないと受け取ることが出来ないというデメリットもあります。

主観では、長期運用という事で採用投資商品に魅力があるものが少なくなっているという点もあります。

慎重になりすぎているという事ですね。

個人型確定拠出年金の拡大


今年2017年の1月からこの個人型確定拠出年金(iDeCo)の加入範囲が、公務員の方やサラリーマンの配偶者の方も加入できるようになり、基本的には60歳未満の方が加入できる制度となりました。

また愛称をiDeCo(イデコ)と新たに付けられましたが、individual type Defined Contriburion PlanのiとDeとCoからとられてつけられたのでしょうね。

イデコの特設サイトも開設されているようですので、是非、ご参照ください。

iDeCoガイド

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