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城代博

理想をカタチにするマンションリノベーションのプロ

城代博(じょうだいひろし)

工房住空間 建築デザイン株式会社

コラム

内窓の効果をご覧ください。

2019年2月2日 公開 / 2019年4月5日更新

テーマ:結露対策

今回は去年私の自宅に施工した内窓の効果をご覧いただきたいと思います。

取り付けた内窓はLIXIL(リクシル)の「インプラス」です。
仕様は断熱、遮音ともに性能高めの複層ガラス仕様にしました。

まずはインプラスを取り付けてない新築時のままの炭層ガラスの表面をご覧ください。


既存のままのガラス

このサッシは新築時の設計でサッシ自体が緩やかに湾曲している為、「インプラス」を取り付けることができずに、泣く泣く既存のまま残したサッシです。(結果的には比較検証の材料にできて助かりました。)

そして、こちらが「インプラス」を施工したサッシの室内側ガラスの表面です。


インプラスの表面

どうでしょうか?
この二つのサッシは隣り合わせで付いています。もちろん同じ日の同時刻に撮影した画像です。
結露の水滴を比べると、その差は歴然としていますよね。
最初の既存サッシには水滴がビッシリ、一方「インプラス」を施工した方には、一滴も水滴が付いていません。

因みに、私の自宅のリビングでは暖房器具としてガスファンヒーターを使用しています。
ガスファンヒーターと言えば、結露の原因となる水蒸気を発生させる結露発生源として真っ先に挙げられる器具です。
その器具を使っているにも関わらず「インプラス」を施工した昨年以降は、ガラスの表面には結露が発生しなくなりました。 しかも、



ガスストーブ


暖房器具の設定温度は19度です。昨年までは26度に設定してても、窓から伝導する外気の冷たさで、家族全員ブルブル震えていた状況でした。
それが、内窓を施工してからは、19度でも鍋料理などするとリビングが暑くなって、暖房器具を切るほどに環境が激変しました。

私が自ら内窓施工を体験して感じたのは、前々からお伝えしている通り気密性の高い鉄筋コンクリート造のマンションにおいて、最大の弱点である窓周りの断熱対策は大変な効果があるということです。

ぜひ私と同じようにマンション住まいで、毎年冬の結露や極寒に悩まされているという方は、既存窓の内側にもう一枚内窓を取り付ける内窓施工をお試しすることをお勧めいたします。

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マンションのリフォームやリノベーションでは、完成イメージのご要望は同じでも、物件毎に様々なクリアすべき問題や使える工法が違ってきます。うちの場合はどうなのか?費用面はどうなのか?など、もっと詳しくお知りになりたい方はお電話か問い合わせフォームでご連絡ください。まずはお話だけでも構いませんよ。

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