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山下江

「相続」と「企業法務」を得意とする法律のプロ

山下江(やましたこう)

山下江法律事務所

山下江プロのコラム一覧:弁護士コラム/刑事

 執行猶予ってなに  あなたは執行猶予という制度を知っていますか? よくテレビなどで「懲役1年執行猶予3年」などと耳にします。この「執行猶予」という言葉。なんとなく意味は理解しているという方が多いと思いますが,どのような制度なのか詳細を知っている方は少ないようです。...

 書類送検の意味を知っていますか?  ニュースなどで芸能人が問題を起こし,書類送検をされたということを聞いたことがあると思います。 この【書類送検】の意味を知っていますか。 書類送検の意味を理解するには,まず刑事事件の流れを理解する必要があります。 罪を犯したと疑わ...

 犯罪被害の示談 犯罪の被害に遭われた方から今後について相談を受けることがあります。加害者の家族や犯人の弁護人(弁護士)から示談の申し出があったとき,どのように対処すればよいでしょうか。そもそも犯罪で肉体的,心理的に傷ついており,被害を受けたことと向き合う気持ちに...

 保釈とは  有名人が事件を起こして逮捕された後に,「保釈金○○万円を収めて本日保釈されました。」というワイドショーのニュースをテレビなどでしばしば目にする事があると思います。 裁判も終わってないのに,社会に復帰できる保釈という制度は果たしてどのような制度なのか気になってい...

 山下江法律事務所所属の弁護士の柴橋です。 刑事事件の弁護人の活動というとどのようなものが頭に浮かぶでしょうか。裁判もののドラマなどを見ると,一貫して無実を主張する被告人を弁護人も信じて励まし,ついには法廷で被告人のアリバイを証明する…というような内容のものを見かけたりしま...

 未成年のお子さんが犯罪行為に手を染めてしまって逮捕される事態が生じたとします。このような場合、大人が逮捕された時と同じように刑事手続が進められてしまうのでしょうか。答えはノーです。未成年者に対しては、未成年者が大人と比較して未だ未成熟で、それゆえ更生する可能性が大人よりも...

1 はじめに 特に悪いこともせずに生活していたら,なかなか警察にお世話になることはありません。しかし,「冤罪」という言葉もあるように,誤って逮捕されることも絶対ないとはいいきれないのが世の中です。今回は皆さんにあまりなじみのない「刑事事件」の流れについて触れてみようと思いま...

 犯罪のニュースが日々流れていますが,もし自分や知人・友人・家族が被害にあったらどう対処すべきでしょうか。警察に行くというのがまず思いつくところです。 その場合に,犯罪にあったと申告する(被害届提出)の他に処罰も求める告訴手続きを取ることが考えられます。事情や資料の法的な整...

 今回は前回の被害者参加制度に引き続き,併せて導入された損害賠償命令制度についてご紹介します。この2つの制度は併用することが可能であり,私が過去に担当した事件でも併用しています。 損害賠償命令制度は,刑事裁判の成果を利用して被害者やご遺族の犯人に対する損害賠償請求に係る紛争...

 今回は刑事事件についてお話しさせていただきます。 普段、みなさんは刑事事件なんて自分には関係ないと思って生活しているかもしれません。しかし、数は少ないものの全く身に覚えがない事実により逮捕されてしまうケースが残念ながら存在します。自分にとって身近な人がもし無実の罪で突然逮...

 被害者参加制度とは,刑事裁判において犯罪の被害者に一定の地位を与えて参加を認め,意見陳述等を行うことを許可する制度です。平成19年に立法化されました。近年,裁判員裁判で注目を集めている刑事裁判ですが,最近は徐々にこの被害者参加制度の活用も目立ってきました。 被害者参加制度の...

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