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  1. 広島の弁護士・江さんの『「実務に役立つ企業法務のポイント55」出版』
山下江

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山下江(やましたこう) / 弁護士

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コラム

広島の弁護士・江さんの『「実務に役立つ企業法務のポイント55」出版』

2020年3月31日 公開 / 2020年6月1日更新

テーマ:法律相談/企業法務 ・労働 ・会社破産整理

コラムカテゴリ:法律関連

コラムキーワード: 企業法務女性弁護士

2020/3/30(月)13:30~FMちゅーピー(76.6MHz)
「なやみよまるく~江さんの何でも法律相談」での、
OA内容をお届けします。(※内容を要約しております)
今回のテーマは、
『「実務に役立つ企業法務のポイント55」出版』
企業法務 山下江法律事務所 広島 弁護士
Q: 今月は、「企業法務」をテーマに、皆様からいただいた様々な悩みやご相談に、法律の専門家であるお立場からお答えをいただいてきましたが、
 今日は、江さんが企業法務に関する本を出版されるということで、そのことについてお話を伺いたいと思います。
 江さん、今日も、よろしくお願いします。

A: よろしくお願いいたします。

Q: 本の題名と発刊日をおしえてください。

A: 本の題名は、「実務に役立つ企業法務のポイント55」です。
 発刊日は、この4月11日です。

Q: うん?4月11日?
 もしかして、この日は江さんの誕生日じゃないですか。

A: 丸子さん、ありがとうございます!
 よく覚えていてくれました。

Q: もちろんですよ!

A: 4月11日というのは、加山雄三の誕生日であり、また、カープにいたマエケンや丸の誕生日でもあるんですよ。

Q: そうなんですね。
 運が強そうな誕生日ですね。

A: そうかもしれませんね(笑)

Q: さて、出版する本の話に戻りましょう。
 江さん、どうしてこの時期に企業法務に関する本、え~と、題名は「実務に役立つ企業法務のポイント55」でしたか・・を出されることになったのですか。

A: この「時期」という点から言いますと・・・、民法の中の債権に関する条文が約120年ぶりに大改正されたのですが、その施行がこの4月1日です。
 債権に関する法律というのは、売買や請負契約など企業法務に係ることも多いので、企業経営にあたっては不可欠な問題です。
 そこで、この4月を期して、改正された法律のもとでの企業法務について、わかりやすい解説本を出そうと思ったわけです。

Q: 債権に関する民法の大改正、なんと120年ぶりなんですか!びっくりですね。

A: そうなんですよ。
 120年間の間に世の中は大きく変わりましたし、旧民法の中には、おかしいな、というか、常識的に考えたら不公平だなと思われるものもあったので、今回、大改正が行われたわけです。

Q: その他に、「実務に役立つ企業法務のポイント55」を出版する動機は、何かあったのですか。

A: はい、もう二つ大きな動機があります。
その一つは・・山下江法律事務所は、企業の顧問先を100社近く担当しているのですが、日々の相談の中で、「えっ!こんなことも知らないのか。」と驚くことが時々ありました。
 企業の法務部ないし総務部だったら、このくらいの基本は知っておいてほしいと感じることがありました。
 それで、法律の専門家でなくても、企業法務にかかわる人なら最低限知っておいてもらいたい法律知識をわかりやすく解説した本が必要と思った次第です。
 もっと言えば、企業の経営に関与する経営者ないし幹部なら最低限知っておいてほしいということです。

Q: なるほど、企業の経営にかかわる経営者、幹部、法務部、総務部などの人のぜひ、最低限の知識を知っておいてもらいたいということですね。

A: はい、そういうことです。

Q: もう一つはなんでしょうか。

A: 企業経営に関しては、数多くの法律が関係します。
 民法だけではなく独占禁止法や不正競争防止法などの特別法、そして、会社の仕組みを定めた会社法など、あるいは、労働者との関係を定めた労働基準法や労働契約法など、本当に数が多いのです。
 また、内容も複雑なので、各分野について数多くの専門書が出版されています。
 しかし、こうした多岐にわたる分野について、最低限知っておくべきことを一つの本にしたものは、ぼくが知る限りでは、見つけられませんでした。
 そこで、今回、こうした全部について、1冊の本でまとめたものを出そうと思ったのです。
 1冊だと、便利でしょう。
 一通りのことを1冊で知っておくことで、自信をもって経営を行うことができるようになります。

Q: そうですね。
 企業経営にかかわる人は大変助かりますね。

A: はい、そう思います。

Q: 本の具体的な内容はどうなっていますか。

A: はい、3部の構成からなっておりまして、第1部が「日常業務で問題となる法律を知っておこう」第2部は「会社に関する法律を知ろう」そして、第3部が「労働者を雇う際に知っておきたいこと」となっています。

Q: そうですか。
 それぞれをもう少し説明していただけませんか。

A: はい、第1部は、改正された民法のもとでの、契約関係、損害賠償や時効のこと、さらに、債権回収の方法、インターネット取引、その他独占禁止法や不正競争防止法などについて解説しています。
 第2部では、会社の種類や株式会社の仕組み、株主代表訴訟などについて解説しています。
 そして、第3部ですが、労働時間から解雇に関することまで、労働法制について、さらに、セクハラ・パワハラなどコンプライアンスの問題、そして、メンタルヘルスのこと、最後には、働き方改革について解説しています。

Q: 本当に多岐にわたる内容なのですね。

A: はい、1冊の本でまとめるべく、欲張ってみました。

Q: ところで、この本の題名ですが、「実務に役立つ企業法務のポイント55」ですよね、確か、昨年でしたか、「相続・遺言のポイント55」を出版されましたね。
 「ポイント55」にこだわったのですか。

A: よく気づいていただきました。
 そのとおりです。
 何とか「55」項目に収まるように、工夫してみました。

Q: 今日は、法律相談の代わりに、4月11日発刊予定の「実務に役立つ企業法務のポイント55」について、江さんに詳しくお聞きしました。
 山下江法律事務所では、企業法務に関するご相談は30分5000円と消費税。借金・過払いの他、相続、交通事故については初回相談料無料にて相談をうけたまわっております。
 どうぞ、ひとりで悩まず、地元広島の山下江法律事務所に、まずはご相談されてみてはいかがでしょうか?
 ここで、相談予約のフリーダイヤルをお伝えしておきます。
 山下江法律事務所フリーダイヤルは 0120-7834-09 0120-7834-09
 この番組名と同じ「なやみよまるく」と覚えてください。
 今日は、『「実務に役立つ企業法務のポイント55」出版』について、江さんに詳しいお話を伺いました。
 江さん、ありがとうございました。


「実務に役立つ企業法務のポイント55」出版ついて

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