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山下江

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山下江(やましたこう) / 弁護士

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コラム

広島の弁護士・江さんの何でも法律相談「一般社団法人はなまる相続の活動」

2020年1月14日 公開 / 2020年1月23日更新

テーマ:法律相談/相続・遺言

コラムカテゴリ:法律関連

2020/1/14 (月)13:30~FMちゅーピー(76.6MHz)
「なやみよまるく~江さんの何でも法律相談」での、
OA内容をお届けします。(※内容を要約しております)
今回のテーマは、
「一般社団法人はなまる相続の活動」
はなまる相続

Q: 今月は、「相続」をテーマに、皆様からいただいた様々な悩みを解決していきます。
 江さんの事務所には相続アドバイザーがいて、相続に関する身近な疑問に答えてくれる、というお話は、以前にもこの番組で何度かご紹介したことがあります。
 今日は、その相続アドバイザーの一人、山口亜由美さんにお越しいただきました。
 山口さん、よろしくお願いいたします。

A: よろしくお願いいたします。

Q: 山口さん、お久しぶりです。

A: お久しぶりです。

Q: 以前、ご出演頂いたのは、2015年、山下江法律事務所の相続アドバイザーが発起人となって一般社団法人はなまる相続を起ち上げた時でした。
 今日は、その後の活動の様子をお伺いできれば、と思いますが、以前ご出演頂いたのは、もう4年も前ということで、まずは、相続アドバイザーについて、おさらいをさせていただけますか?

A: はい、山下江法律事務所法律事務所には、相続アドバイザーが4人います。
 最初の相続アドバイザーが誕生したのは、2012年のことです。
 当時はまだ、相続で弁護士を頼むのは、よほどの財産家が遺産分割でもめた時といったイメージが強く、相続は必ず誰にでも起こることなのに、自分のこととして捉える方は多くありませんでした。
 山下江法律事務所では、弁護士による無料相談も行われていたのですが、いきなり弁護士に相談すると事を荒立てる様に思われる方の窓口として活動を開始しました。

Q: そうでしたね、私のように番組収録のついでに江さんにちょっと聞いてみよう、という様な機会のない方は、果たして自分の直面している問題が、わざわざ弁護士と相談の予約を取り付けて聞かないといけないほどのことなのか、と相談するかどうかで悩む気持ちわかります。

A: それに、相続にかかわる専門家は弁護士だけではないので、そもそも「誰に、何を、どう相談すれば良いのかわからない」という方も多くいらっしゃいますので、まず初めに相続アドバイザーに尋ねて頂ければ、その方に必要な専門家をコーディネートして差し上げるのも、相続アドバイザーの役割の一つです。

Q: それは、大変、助かります。
 そして、その相続に必要な専門家との連携を強めた結果、誕生したのが一般社団法人はなまる相続でしたね。
 確か、「広島をしあわせな相続で満たしたい」という理念の下に集まった相続の専門家集団というお話でした。

A: そうなんです、当事務所の弁護士の他、税理士、司法書士、不動産鑑定士、不動産コンサルタント、行政書士と、相続問題を解決するのに必要な専門家は、広島でもそれぞれの相続分野で第一人者と言えるような専門家が集まっています。
 そして、はなまる相続所属の専門家は、常日頃からコミュニケーションを取っていますので、誰がどのような姿勢で相続問題に取り組んでいるのか、その心意気までも知っていますので、お互いに安心して依頼者に紹介できる関係です。

Q: その、はなまる相続の活動内容について教えて頂けますか?

A: はい、2015年のはなまる相続設立以前から続けている月1回の専門家による情報交換会の他、はなまる相続では積極的にイベントを主催しています。
 2017年から始めた「はなまる相続フェア」は、毎年3回各地の区民文化センターで開催していて、広島県、広島市、広島県社会福祉協議会、広島市社会福祉協議会からもご後援を頂いています。

Q: そういえば、チラシを拝見したことがあります。
 どういった内容のイベントか説明していただけますか?

A: 朝10:00~夕方17:00まで、6本のセミナーを行っています。
 内容は、相続の基本に始まって、相続税や贈与税、相続手続、不動産相続、遺言書、家族信託などに及びます。
 最近では、要望があって、終活についての話も盛り込んでいます。

Q: 随分と長時間で、また、多岐にわたっているのですね。

A: そうですね。
 「相続フェア」と銘打っているだけあって、一日で相続について一通り学べるように構成しています。
 予約優先ですが、別室では、各専門家による30分の個別相談と、税理士による1時間の相続税試算も行っています。

Q: セミナーで気になることが出てきたら、直ぐに相談もできるわけですね。

A: そうですね。
 ですから、セミナー毎の参加者も足した延べ人数にはなりますが、毎回100人以上の方にご参加頂いています。

Q: たくさんの人がご利用になっているのですね。
 混み合っていて、相談が難しいということもあるのですか?

A: いえ、一日7時間の開催で、専門家の人数も十分にいますし、100人とは言え、延べ人数ですから、どの時間帯も一組二組の飛び込みの相談にも対応できています。

Q: それは、ありがたいですね。
 次回はいつの開催になりますか?

A: 今月26日、日曜日に安佐南区民文化センターで10:00~17:00で開催します。
 詳しいセミナースケジュールは、はなまる相続のサイトをご覧頂ければと思います。
 また、各公民館にもチラシを置かせて頂いておりますので、お近くの公民館でお求め下さい。
 23日までにご予約頂いた方には、予約特典として、山下江法律事務所が出版した市民向けの相続解説本『相続・遺言のポイント55』をプレゼントしています。

Q: 相続本をプレゼントですか!
 それは、ぜひ、予約して伺いたいですね。
 でも、26日に都合がつかなかった場合はどうすれば良いでしょうか。

A: はなまる相続フェアは、我々、はなまる相続の専門家達にとっても大がかりなイベントですので、どうしても年3回の開催が活動としても丁度良いので、次回となると5月になってしまいます。
 毎回、場所も変えて開催していますので、仮に次回の開催日で都合がついたとしても、今度は会場が遠かったということもあります。

Q: 近くで開催される時には、何をおいても参加した方が良さそうですね。

A: そうして頂けるとありがたいのですが、
 「広島をしあわせな相続で満たしたい」と考えている我々としては、情報提供の機会を増やしたいという思いもあり、試行中です。

Q: どんなことをされているのですか?

A: 2017年の相続税の増税や昨年の相続法の改正などで、相続問題を我がこととして考えて下さる方が増えつつあるのは感じています。
 しかし、一方で、まだまだそれでも相続について考えるとなると腰が重いという方、相続なんて大袈裟な、と思う方が多いのも事実です。
 それで、相続について考え始めるきっかけになれば良いと思い、「はなまる終活講座」を企画しました。

Q:はなまる終活講座!
 確かに、私の回りでも、終活について考えて行動する人は、相続について考えて行動する人より多いです。

A: はなまる終活講座は、公益財団法人広島市文化財団の市民アカデミー事業「企業・団体等との連携講座」として共催申請をしているので、お近くの公民館で「はなまる終活講座」を開催して欲しい、と言って頂ければ開催される可能性があります。

Q: はなまる終活講座は、どういった内容ですか?

A: はなまる相続フェアでは1日で開催している6つのセミナーが、毎週1つずつ開催される格好で、セミナーの内容は終活に重点を置いたものになっています。
 昨年は、観音公民館で開催されて、毎回30名前後の方が参加されました。

Q: 思い立った時から、学び始めることができる「毎週開催」というのも嬉しいですね。
 お近くで学びの機会が欲しいと思われている方は、ぜひ、公民館にリクエストされると良いですね。

A: はい。
 ぜひ、はなまる相続をご指名下さい。
 その他にも、金融機関や住宅メーカーなどからもセミナーの依頼があって、はなまる相続所属の専門家が度々登壇しています。
 こちらは、不定期開催ですので、インターネットで「はなまる相続」で検索して、はなまる相続のサイトでセミナー情報をご確認下さい。
 はなまる相続は、設立5年目を迎えました。
 こうやって、セミナーの機会を増やし、いつでもどこでも相続について学べる、という状況を作り上げていきたいと考えています。

Q: 相続の現場の第一線で活躍する専門家が集まった「はなまる相続」。広島にこういった専門家集団があるというのは、頼もしい限りですね。
 今日は、山下江法律事務所の相続アドバイザーであり、一般社団法人はなまる相続の代表理事でもある山口亜由美さんにお話をお伺いしました。
 「一般社団法人はなまる相続」による「はなまる相続フェア」は、今月26日、日曜日10時から17時まで、安佐南区民文化センターで開催されます。
 電話でのお申込みは、082-563-8700はなまる相続まで。
 インターネットでのお申込みは「はなまる相続」で検索下さい。
 チラシは、お近くの公民館にも置かれています。
 また、今日の番組の内容は、まちの専門家をさがせるウェブサイト「マイベストプロ」でもご覧いただけます。
 山口さん、ありがとうございました。


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