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藤本慎一

木の家づくりのプロ

藤本慎一(ふじもとしんいち)

株式会社 ヨハネハウス

コラム

パッシブの基本3要素 「蓄熱」・・・その2

OMソーラー

2014年5月21日 / 2014年7月4日更新




OMソーラーハウスは、

「 ハンドリングボックス 」 から、

 「 立下りダクト 」 を経過して、

床下に暖かい空気が移動します。

丸い筒の、一番下側から、床下に暖かい空気が、

あらゆる方向に散らばってゆきます。 


その暖かい空気は、コンクリートという、

熱容量の大きな素材へ吸収されます。 


そのため、冬場でも天気の良い日は、暖かい空気がどんどん、


床下のコンクリートに蓄熱されてゆきます。 


このコンクリートは、ベタ基礎という基礎の構造体ソノモノ・・・ 


を兼用していますので、一般の住宅と


なんら変わらない建築技術なのです。


コンクリートと言う建築素材は、基本的には、


砂と、砂利と、セメントを、水で混ぜ合わせた、自然素材なのです。


おまけに、熱容量が大きいという意味は、温まりやすく、さめにくい・・・ ということです。


同じ建築素材でも、鉄は、温まりやすく、さめやすい・・・ という、全く異なった素材です。


木材は、温まりにくく、さめにくい・・・

 ( 樹種により相当な差はありますが・・・ ) という、断熱材には適した素材です。 


いったい、何が言いたいのか・・・???


蓄熱の手段として、建物の基礎構造であるコンクリートを、


蓄熱の手段として利用すると言うことは


「 OMソーラーハウス 」 の合理な考え方なのです。


余談ですが、もっと、熱容量の高い素材は、「 石 」 です。 


「 石焼きいも 」 を、想像されれば、おわかりいただけると思います。


熱容量と言う考え方について、コンクリートである場合と、


石である場合と、利点、欠点は、家づくり


すべてにかかわってきます。 


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OMソーラーの公式サイト。太陽エネルギーで電気を作るのではなく
太陽熱をそのまま利用するのが特徴です。
http://omsolar.jp/top.html
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広島、山口の注文住宅ならヨハネハウス
「ちょっとオシャレな木の家」
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http://www.johanehaus.com/
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