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井上友一

広島から海外に進出する企業の二重課税を防ぐプロ   

井上友一(いのうえともいち) / 税理士

税理士法人きずな 国際部門  

井上友一プロのご紹介

海外進出する企業の二重課税を防ぐ「国際税務」の専門家。トラブルを未然に防いで企業の発展をサポート(1/3)

井上友一 いのうえともいち

海外に進出する企業の「二重課税」を防ぐために、事前に何ができるのかをアドバイス

 国際化が進み、企業や人が海外に出ていくことは珍しい時代ではなくなってきました。そんな時代に対応し、企業の「国際税務」を専門に手掛けているのが、「税理士法人きずな 国際部門」で代表社員・税理士を務める井上友一さんです。

 そもそも「国際税務」とは一体どのような仕事でしょうか?「私は『国際税務』と『海外税務』という言葉を定義して使い分けています。『海外税務』というのは現地の税務。たとえば企業がタイに進出していたらタイの税制についてです(こちらは日本の税制です)。『国際税務』は、日本とタイにまたがった取引についての課税関係、税金の問題を扱うもので、日本の税制での国際税務が私の専門になります(反対側、タイの税制での国際税務というのもあります)。課税というのはある意味、お互いの国が一つの対象に対し税金を取り合う国家権力のぶつかり合いです。企業からするとどちらかに払い、両方に払うことだけは避けたいですよね。その二重課税を防ぐためにどうすればいいのかをアドバイスするのが私の仕事です」

 井上さんが「国際税務」の看板を掲げたのが約10年前のこと。その数年前に、広島国税局に総務部長として着任した伏見俊行氏の講演を聞いたのがきっかけでした。
「講演の中で伏見氏は、これからの税理士はIT化と国際化だと力説されたのです。これから各国で国際税務の課税が強化されてくる、その際、二重課税から地元企業を守るのは東京・大阪の税理士ではなく地元広島の税理士だとおっしゃった。それを聞いて私は、自分が率先して国際税務をやろうと決意しました。それからは自分のリソースの大半を国際税務の勉強に費やし、アウトバウンド(広島から海外へ)だけでなくインバウンド(海外から広島へ)の企業の仕事もするなど、経験を積み今に至ります」
 現在、広島でも「国際税務」を専門に掲げる税理士はほとんどいないそうです。そのぶん、井上さんの知識と経験には、ますます期待が集まります。

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