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宮岡正朗

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コラム

老化を加速させる糖化について。

2021年9月14日

テーマ:健康情報

コラムカテゴリ:くらし

頭痛・肩こり・腰痛解消なら呉市広の整体師:宮岡です。
今回の話題は、「老化を加速させる糖化について」

今回は、糖化(とうか)です。
一般の人は、まだ馴染みがないかもしれません。
美に関心が高い人は、お馴染みだと思います。


糖化とは、体内でタンパク質と余分な糖が結びついて
タンパク質が変性や劣化をすることで
AGEs(蛋白糖化最終生成物)と言う老化物質(悪玉物質)を生成する
反応のことを言います。


この老化物質であるAGEsは、分解されにくく
このAGEsの蓄積は、肌や髪、骨など、全身の老化を加速させます。

更に、体調不良や色んな疾患(糖尿病、高血圧、ガン等)の温床となります。

ファストフードを食べ続けたり、運動不足や睡眠不足等が重なると
通常の「老化」に加えて、病的な老化が加速されます。


糖化とは、「身体がこげる」ということです。
余分な糖分によって引き起こされる糖化反応を、「体がこげる」と呼びます。

糖化した食べ物は、ハンバーガーなどのファーストフードだけでなく
こげた食べ物…パン、パンケーキ、焼き肉、焼き魚など
焼き目をつけて、こげだ食べ物全般を指します。

糖化した食べ物を食べると、当然、身体がこげます。

食べ物以外では
紫外線を浴び過ぎたり、過度のストレスを受け続けることが挙げられます。


話を戻して…
「糖化」は「酸化」よりも老化を促進させる…
と言われますが、それを予防するために
「抗糖化作用」が高い食品を紹介します。


「糖化」は、酸化と同じ…それ以上に老化を進めるものと言えるでしょう。


実は、糖化は、酸化どころではない怖さがあります。

糖化が進んでいくと
AGEs (終末糖化産物)という、いわゆる身体の老廃物が発生します。

AGEs (終末糖化産物)が
肌に溜まると、しみ・シワ・たるみ…
毛髪に溜まると、白髪や薄毛…
関節にたまると関節痛…
目にたまると白内障…
骨にたまると骨粗しょう症…
脳にたまるとアルツハイマー認知症…

など、全身に老化をもたらします。


糖化とは、体内にあるタンパク質と、食事で摂取した糖が結びつくことで
糖化したタンパク質が作られて、体内に蓄積されることです。

糖化が進むと、肌の老化だけでなく
糖尿病などの病気にまで繋がることが懸念されます。


このことから、医療界では
「酸化」よりも「糖化」のほうが、美容と健康を害すると言われます。


糖化がどれぐらい進んでいるか
以下の項目でチェックしてみましょう。


・甘いもの(砂糖)を頻繁に食べる
・レトルト・加工食品をよく食べる
・炭酸飲料・濃縮還元のジュースをよく飲む
・揚げ物をよく食べる
・ポテトチップスやフライドポテトを食べる
・ご飯や麺類などの炭水化物が好き
・肉・魚を良く焼いて食べる
・野菜や豆類はあまり食べない
・徹夜をする、夜中に食べてしまう
・運動不足・同じ姿勢を続ける
・よく噛んで食べていない
・喫煙習慣がある


該当する項目が多ければ多いほど、糖化が進んでいる可能性大です。


それでは、抗糖化食品を紹介します。
「ショウガ」です。

ショウガは、「酸化」・「糖化」・「炎症」を抑える作用を持っています。

その上、糖尿病の合併症の予防や進展を食い止めるのに役立つと
考えられています。
美容と健康のどちらにも効果があるようです。


ショウガの他に、抗酸化作用が高いと言われる食品は
香辛料やスパイスが多いようです。

・シナモン   (糖化阻止率 88%) 砂糖依存を抑える作用も
・クミン    (糖化阻止率 86%)
・緑茶     (糖化阻止率 86%) 自分で淹れたものに限る
・黒こしょう  (糖化阻止率 50%) 胃腸の弱い人は要注意
・バジル    (糖化阻止率 45%)
・リンゴ    (糖化阻止率 45%) 食べすぎ注意
・レモン    (糖化阻止率 37%)
・ニンニク   (糖化阻止率 31%)
・オレンジ   (糖化阻止率 29%) 食べすぎ注意

これらの糖化阻止率は
インドハイデラバードの国立栄養研究所のSaraswatさん等による
研究結果を元に紹介しています。

これらはいずれも、「AGEsが作られるのを阻止する栄養素」を含んでいます。
一度AGEsが作られてしまうと、何年も体内に残り、排出が難しいので
老化を加速させます。


これらの抗酸化作用が高い食品を、料理にひと手間加えましょう。

料理方法としては、「焼く」と、食べ物がこげて
AGEs (終末糖化産物)が多くなります。
なので、出来る限り、煮るか蒸すかが望ましいです。


たまには揚げ物も食べるのもいいと思います。
煮るか蒸す頻度を上げるといいでしょう。


我慢ばかりしても、ストレスが溜まります。
ストレスで、AGEs (終末糖化産物)増えるのは、本末転倒ですから…


今回は、「老化を加速させる糖化について」お話しました。
少しでもお役に立てれば幸いです。
ご精読ありがとうございます。

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