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コラム

卵を食べても、コレステロールは増えません。

2021年2月22日

テーマ:健康情報

コラムカテゴリ:美容・健康

頭痛・肩こり・腰痛解消なら呉市広の整体師:宮岡です。

今回の話題は、卵とコレステロールの関係です。
卵を食べると、コレステロールが上がると言われていましたね。
そんな常識は、今となっては非常識になりましたが
今回は、おさらいです。

卵を食べてもコレステロールは上がりませんし
薬でコレステロールを下げようとするのは、危険です。
薬でコレステロールを下げると、筋力低下を起こすので
寝たきりになる危険性があります。


本題に戻って、卵とコレステロールのお話です。

そもそも、卵を食べると、コレステロール値が上がると言われたのは
100年以上前のロシアでの実験がきっかけでした。

この実験は、人間の実験ではありませんでした。
何と、ウサギでの実験でした。

ウサギに大量の卵を食べさせたところ
コレステロール値が上昇しました。

これを根拠に、人間もコレステロール値が上がると言われました。
しかし、ウサギと人間では、異なる点が多いです。
一概に比較はできません。


人間は、コレステロールに約70%を肝臓で作ります。
残りの約30%を、食事から補います。

30%も食事から補うのであれば
食事…卵をたくさん食べると、コレステロール値が上がるのでは…?
という疑問が出るかと思います。


しかし…


コレステロール値を多く含む食品を食べた場合
体内でのコレステロールの合成が減り
余分なコレステロールは、体外に排出する機能が備わっています。


人間には、コレステロール値を一定に保つ機能が備わっています。


一方で、ウサギは、100%体内で、コレステロールを作っています。
また、余分なコレステロールを排出する機能がありません。


なぜなら、ウサギは、草食動物です。
日常的に卵を食べる習慣がありません。


このように、ウサギと人間では、身体の仕組みが違うために
単純に比較はできません。


いまでは、厚生労働も、コレステロール値の摂取基準を廃止しました。


コレステロール値を調整する機能が正常であれば
卵を毎日、食べても、コレステロール値が上がることはありません。


ただし、毎日卵を10個食べる…なんて極端なことをするのは、よくないです。
どんな食べ物でも、食べ過ぎは毒です。


では、コレステロール値を調整する機能が狂う原因は…?
という疑問が出てくると思います。


体内でコレステロールを過度に合成する成分を含む食品を
控えるということです。


体内でコレステロールを過度に合成する成分を含む食品とは…?
代表的なものは、飽和脂肪酸です。


飽和脂肪酸を多く含む食品としては
肉の脂、乳製品、パン、クッキーなどの焼き菓子、スナック菓子などです。


これらの食品は、コレステロール値が高くても、高くなくても控えましょう。


今回は、卵とコレステロールのお話でした。
毎日、卵を食べても、コレステロール値は上がりません。
ただ、食べ過ぎもよくありません。


体内でコレステロールを過度に合成する成分を含む食品を避けましょう。
肉の脂、乳製品、パン、クッキーなどの焼き菓子、スナック菓子など
日常的に食べるのは控えましょう。


少しでもお役に立てれば幸いです。
ご精読ありがとうございます。

この記事を書いたプロ

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