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宮岡正朗

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宮岡正朗(みやおかまさあき) / 整体師

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コラム

快眠のための下準備 …その➁

2020年10月18日

テーマ:睡眠、快眠、寝ることに関して

コラムカテゴリ:美容・健康

コラムキーワード: 快眠方法

頭痛・肩こり・腰痛解消なら呉市広の整体師:宮岡です。

今回は、「快眠のための下準備 」の二回目です。
前回の「快眠のための下準備 」がまだであれば、先にお願いします。
それでは、始めます。

何事もアウトプットは大切です


新しく入ってきた情報や覚えたい言葉や意味がある時
どうやって記憶しますか?

何度も声に出して読んだり、何度も紙に書いたりして記憶しますね。

小学校の時にも、漢字ドリルとやらで、漢字を何度も書かされていましたね。
自分の中に入ってきたものは、入ってきただけでは何もなりません。

入ってきて「理解」して「処理」をして初めて
「出力」できるものになります。
「出力」とは、理解したと言う事です。

言い換えれば、言葉などに出力できたものを
「自分のものとして理解できている」という事です。
理解できたかどうかの確認は、自分の口で説明できるかどうかです。
自分の口で説明(アウトプットする)する意味はここにあります。

快眠法を実践するにあたっても、必ずアウトプットしましょう。
どんなに小さなアウトプットでも構いません。

「自分にはこんな事例があったな」とか…
「確かにそう言われると、そうだな」とか…

小さな声でも、つぶやいてください。
それがアウトプットです。
更にアウトプットすることで、受動が能動になります。
入ってくる情報は受け身です。
それを出力することで、受動が能動に変わります。

睡眠は受け身です。
しかし、この受動を積極的に出力することで能動に変わります。
睡眠も能動になります。

あなたはアウトプットするために、何を声に出して言いますか?

まずは自分の睡眠を知る


なにはともあれ現在の睡眠がどのようなものなのか分からなければ
話が前に進みません。

例えば、昨夜の睡眠がどのようなものだったか
把握できていなければ何も見えてきません。

その前に睡眠にも人それぞれ歴史があり
30歳の人であれば30年の睡眠の歴史があります。

まずは、何十年も積み重ねられた歴史を確認しましょう。

まず、生まれてから幼少期。
この頃は記憶が定かでないと思いますので
親や周りの人に聞いて確認しましょう。
単純に、良く寝る子だったか…?寝てもすぐ起きる子だったか…?などです。

次に小学校時代。
毎朝、自分で起きていましたか?
余裕を持って起きていましたか?

夜更かししていませんでしたか?
どれぐらい寝ていましたか?
昼間眠たくなっていませんでしたか?

同じように、中学・高校と続いて確認しましょう。

特に大学や専門学校で親元を離れて生活していた人は
生活環境が大きく変わる事が多いので、しっかり確認しましょう。

それが終わると社会人になってからです。
住んでいる場所や周りの環境・仕事内容・職種によって
睡眠環境も異なってきます。
転勤や転職などもあれば、それに応じて確認します。

それぞれに応じて、項目を分けて確認しましょう。
そうすれば自分の睡眠の傾向が見えてくるはずです。

夜型なのか…?
朝型なのか…?

あるいは、環境に影響を受けやすいのか…?
比較的睡眠時間が長いのか…?短いのか…?
睡眠に問題・悪影響が出始めたのは、いつごろなのか…?

生まれてからの睡眠環境を確認しておきましょう。

睡眠習慣を知る


睡眠の歴史が分かれば、次は睡眠の習慣です。
自分が毎日、どんな睡眠と覚醒のサイクルをしているのか確認しましょう。
そのためには睡眠日記をつけることが大切です。
睡眠日記は、最低三週間つけるのが望ましいですが
週末を含めて一週間でもつけることによって、一定の睡眠サイクルが見えてきます。

それにより睡眠負債の蓄積の有無や体内時計の変化なども見えてきます。
更に、一日で一番集中できる時間が分かったり
注意力が散漫になるためリラックスした方がいい時間も分かります。
より効率よく一日を送ることも可能です。

また、自分のパターンが
一般的な体内時計のリズムに一致していないかもしれません。
しかし、心配することではありません。
睡眠日記が教えてくれるので改善できます。

例えば、昼間眠たくなる時間帯が
午後の1時や2時ではなく夕方の5時や6時になっているとします。
そんな人は、寝る時間が遅かったり起きる時間が
遅いのではないでしょうか。

あるいは、仕事の流れで一段落するのが夕方なのかもしれません。
仕事の緊張と興奮で昼間の眠気に氣がつかず
仕事が一段落して緊張がほぐれ眠気がでてきているのかもしれません。

このとき本来であれば、体内時計が覚醒を働きかける時間帯であっても
睡眠負債が溜まっていると、その影響がでます。

もしかすると、睡眠負債が過度に溜まっているのかもしれません。
休みの日になると
こうした緊張感が少なくなり緊張による覚醒の状態は少なくなります。

そのため、いつもより長く寝たのに昼間に眠くなったりします。
この場合、前の夜に「寝すぎた」からではなく
溜まった睡眠負債がまだ解消されていないのが原因です。

「寝すぎて眠たい…」という表現は適切ではありません。
正常な人は「寝すぎ」ません。

睡眠負債がほとんどない人は
体内時計の覚醒作用で程よい時間に目が覚めます。
寝すぎようとしても、目が覚めてしまいます。

「寝すぎ」てしまう感覚は、睡眠負債が大きくなった証拠です。
そのため一度の睡眠で睡眠負債が解消されないために
目が覚めたのに眠くなり、覚醒の働きもバランスを崩すために
「寝すぎで眠い」感覚に陥ります。

睡眠負債チェック表(※別途)で、改めて睡眠負債を確認し
睡眠日記で自分の睡眠を見直してみましょう。

長くなりましたので、続きは次回にします。
少しずつ理解を深めていただければと思います。

ご精読ありがとうございます。

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