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永柄正智

老後の不安を解消するプロ

永柄正智(ながえまさとも)

アドバンス経営法務事務所

コラム

資産運用は、いったいどの制度を使えばいいの?

資産形成のコツ

2017年11月6日 / 2017年11月23日更新



皆さんこんにちは。ファイナンシャルプランナーの永柄正智@CFPです。

今回は、いろいろな資産運用の制度は出来たけれど、「いったい、どの制度を使えばいいの?」という、これから資産運用を始められる方から、いま一番多く寄せられる質問についてのお話しです。

来年からは「つみたてNISA」もはじまるけれど

来年の1月から、新たな資産運用のツールとして「つみたてNISA」が加わります。

今年の1月からは、個人型確定拠出年金(iDeCo)の制度が大幅に拡充されて、公務員や専業主婦の方々も確定拠出年金に加入できるようになりました。

そして、はじめて資産運用を始める方が 、「確定拠出年金がいいって聞いたけれど 入った方がいいの?」 と迷っているところに、新たに「つみたてNISA」が登場することになり、「いったいぜんたい どの制度を使えばいいの?」という疑問に多く方が悩まれてるようです。

それぞれの制度の目的を簡単に整理すると、
(1)現行のNISA は比較的短期の資産運用のための制度(非課税期間が5年)
(2)つみたてNISA は、こつこつと長期で運用するための制度(非課税期間は20年)
(3)個人型確定拠出年金(iDeCo)は、老後のための資金を準備するための制度(お金を引き出せるのは60歳以降)
となります。

各制度の特徴を把握することが大事

コラムの最初にご覧いただいた「各制度の比較表」ですが、

①投資をする時、②運用をする時、③受け取る時

の各段階で それぞれの制度に違いがあります。掛金の限度額や税制優遇措置などは大きく異なっているのです。

どの制度で資産運用をするのかを決めるためには、各制度の内容や特徴、メリットやデメリットを知った上で、ご自身のライフプランに合ったものを選択することが大切です。

ひとによっては「NISA+iDeCo」「つみたてNISA+iDeCo」「NISAのみ」又は「iDeCoのみ」というパターンもあるでしょう。

ライフプランと各制度の相性を理解しておかなければ、仮に制度を選択して運用を始めたとしても、その制度が持つ強みをうまく活かせなかったり、引き出せなかったりする可能性も考えられます。

何事も、始める前に知っておくことが大切

航海をする前に海図を見ない船長はいません。

資産運用もそれと同じで、運用をうまく進めていくためには、最初にしっかりと制度の中身や資産運用に関する基礎知識を得ておくことが大切です。
そして、将来に向かって目標を定めた上で運用をおこなっていくことが重要です。

資産運用は、スタートをした時点から みんなが「ファンド・マネージャー」になったのと同じです。

運用の成果を生み出していくためには、まずは 「知っておくこと」 がとても大切なのです。

「i DeCo (イデコ)」や「NISA」、「家計の見直し」、「相続問題や相続手続き」に関するご相談はお気軽にお問い合わせください。どなたでも理解できるように、わかり易くお話しをさせていただきます。

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