小笠原映子のお客様の声一覧
こっこ 様
時期:2024年07月回数:はじめて
絵本制作前これまでの子育てや人生を振り返り、「発達障害・グレーゾーンの子どもたちが読んで元気になる絵本を作りたい!」という思いから、絵本づくりをスタートしました。テーマは、「できないことは深追いせず、できるところを伸ばす」。虫が大好きな主人公のぼくが、幼少期から大学生まで、さまざまな工夫をしながら学校生活を送る姿を描く予定です。この絵本を通じて、発達障害・グレーゾーンの子どもたちが「できないこと」ではなく、「できること」に目を向け、前向きな気持ちになれるような作品を目指しています。絵本制作後ハードカバーにしていただいた事で、サブタイトルである「自分らしく生きる」という重みや何度読み返しても破れない丈夫な本になりました。絵も温かみがあり、将来が明るく希望に溢れるような感覚になります。1人1人個性があって、自分の道を進んで行って欲しいという、私の願いや思いが伝わっていると思います。本当に素晴らしい本ができました。ありがとうございました。「ぼくと虫の冒険~ 自分らしく生きるために~」文:こっこ 絵:よねまるみさきhttps://www.amazon.co.jp/dp/B0D5ZS8LCS/制作チームからひとことこの絵本は、著者のこっこさんが、お父さんやお母さん向けに出版した「発達障害・グレーゾーンの子育て中の親のための凸凹でも輝き続けるための戦略」をもとに、子どもさん向けに「ぼく」を主人公にして制作しました。「苦手を補うツールの活用」「自分で決めること」「好きなことがあれば、苦手なことを乗り越えられる」「日本の普通」は「海外の普通」とちがう楽しみながら自分らしく生きるためのヒントや工夫がたくさんつまった絵本です。
サービス内容:絵本制作
2025年8月13日投稿
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こっこ 様
女性時期:2024年07月回数:はじめて
『ぼくと虫の冒険~自分らしく生きるために~』:感想
絵本制作前
これまでの子育てや人生を振り返り、「発達障害・グレーゾーンの子どもたちが読んで元気になる絵本を作りたい!」という思いから、絵本づくりをスタートしました。
テーマは、「できないことは深追いせず、できるところを伸ばす」。虫が大好きな主人公のぼくが、幼少期から大学生まで、さまざまな工夫をしながら学校生活を送る姿を描く予定です。
この絵本を通じて、発達障害・グレーゾーンの子どもたちが「できないこと」ではなく、「できること」に目を向け、前向きな気持ちになれるような作品を目指しています。
絵本制作後
ハードカバーにしていただいた事で、サブタイトルである「自分らしく生きる」という重みや何度読み返しても破れない丈夫な本になりました。
絵も温かみがあり、将来が明るく希望に溢れるような感覚になります。
1人1人個性があって、自分の道を進んで行って欲しいという、私の願いや思いが伝わっていると思います。
本当に素晴らしい本ができました。ありがとうございました。
「ぼくと虫の冒険~ 自分らしく生きるために~」
文:こっこ 絵:よねまるみさき
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D5ZS8LCS/
制作チームからひとこと
この絵本は、著者のこっこさんが、お父さんやお母さん向けに出版した「発達障害・グレーゾーンの子育て中の親のための凸凹でも輝き続けるための戦略」をもとに、子どもさん向けに「ぼく」を主人公にして制作しました。
「苦手を補うツールの活用」
「自分で決めること」
「好きなことがあれば、苦手なことを乗り越えられる」
「日本の普通」は「海外の普通」とちがう
楽しみながら自分らしく生きるためのヒントや工夫がたくさんつまった絵本です。
サービス内容:絵本制作
2025年8月13日投稿
参考になった・0