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羽田博人

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羽田博人(はだひろひと)

羽田建設株式会社

コラム

建築会社でバラバラな、注文住宅の坪単価計算!

安心と信頼のクリアな家づくり情報

2018年7月19日 / 2018年7月21日更新


マイホームを建てるにあたって、必ずと言っていいほど使われる言葉が『坪単価』です。

身構えて覚えるほど難しい業界用語ではありません。「マイホームを建てるのにかかる、1坪あたりのお金」ということは、多くの方がご存じだと思います。
しかし、この坪単価とは、実はとても意味の深い業界用語なのです。

担当営業マンとの打ち合わせでも絶対に出てくる用語で、簡単に聞き流してしまうと、「こんなはずじゃなかった!」と、あとから後悔してしまうかもしれません。

まず、坪単価についてぜひ知ってもらいたい話があります。
建築会社が表記している坪単価というのは、非常に曖昧なものなのです。

仮に、あなたが建てたい住宅の『延べ床面積(坪)』を40坪とします。
そして週末に折り込まれたチラシを見て、住宅の坪単価が25.8万円と書いてありました。
すると、あなたは単純に『坪単価25.8万円×40坪』で、住宅の本体価格は「1032万円」と計算すると思います。


しかし、昨今の折り込みチラシ等にうたわれている『坪単価』は、価格が安くなっているように見せているだけなのです。
住宅業界で広く使われている、坪単価を安くみせるテクニックを、詳しく取り上げ、坪単価の非常識な部分を解き明かしていきたいと思います。


ある建築会社のあきれた坪単価の出し方


錯覚を悪用した「延べ床面積」

では、本体価格から計算する場合、どのようにして坪単価を割り出すのか。
一般的な計算式は以下のようになります。

坪単価を出す計算式は、『本体価格÷延べ床面積(坪)=坪単価』となります。
坪単価は安ければ安いほど、住宅の価格が安くなり、お客様は得をした気分になります。


しかし、坪単価を安く見せるために住宅業界で広く使われている、延べ床面積を“広く見せるウラ技”があるのです。


一般的に住宅の面積を言う場合「延べ床面積」と言いますが、よくよく間取り図の面積表を見てみると「施工床面積」と表記している工務店もありますし、最近は「施工床面積」と表記する工務店が増えてきました。
「施工床面積」とは、住宅の床面積のほかに、玄関ポーチや吹き抜部分なども合わせた面積のことです。


実は、チラシや営業マンとの間取りの打ち合わせの段階では、住宅の面積を「延べ床面積」で表記しなければならないという法律上の規則はありません。


そのため、建築会社によっては、自分達の都合の良いように、「延べ床面積」を「施工床面積」と、表記を変えてしまうのです。

なぜ、延べ床面積に玄関ポーチや吹き抜け等の面積を足して、住宅の面積の表記を変えるのかと言うと、住宅の延べ床面積を広く見せると、工務店にとっては非常に都合の良いことができるからです。

例えば、住宅の本体価格が2000万円で延べ床面積が40坪だとしたら、『2000万円÷40坪』で坪単価は50万円となります。
しかし、延べ床面積に玄関ポーチや吹き抜けの面積を足して、50坪にしたとします。


すると『2000万円÷50坪』で、坪単価は40万円になります。


同じ本体価格2000万円でも、坪単価を10万円も安く表記できるのです。
坪単価が10万円違っても、完成する家の大きさは同じです。
買う側の心理を突いた巧妙なウラ技と言うわけです。



別表
●坪単価を割り出す計算式
本体価格÷延べ床面積(坪)=坪単価
【例】2000万円÷40坪=坪単価は50万円

●坪単価を安く見せる計算式 例1
本体価格÷(A延べ床面積〈坪〉+B玄関ポーチ等の面積〈坪〉)=坪単価
【例】2000万円÷(A40坪+B3坪)=坪単価は46万円

延べ床面積に玄関ポーチの面積を足すと1坪約4万円安く見える!


●坪単価を安く見せる計算式 例2
本体価格÷(A延べ床面積〈坪〉+B玄関ポーチ等の面積〈坪〉+Cベランダの面積)=坪単価
【例】2000万円÷(A40坪+B3坪+C7坪)=坪単価は40万円

更に、延べ床面積に玄関ポーチとベランダの面積を足すと1坪約10万円も安く見える!


このように最近では、ベランダの面積まで延べ床面積に加え、坪単価をさらに安く見せる作戦まで浸透しているそうです。
住宅の面積を広く見せて、坪単価がさらに安くなったように感じ、お客様は「安い家が買えた」と、勘違をしてしまうでしょう。


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私は、以前から”正しい情報をお客様に伝えたい”とさまざまな情報発信の活動を展開してきました。

羽田建設に入社する以前は、マンションを販売する大手住宅会社に勤めていたのですが、会社が売りたい家を売るという売主主体の販売方法に疑問を感じていました。
そこで、以前から父親が経営していた羽田建設に入社し、一級建築士などの資格を取得して、お客様のお役に立とうと仕事を始めたのです。


私が入社した当時、坪単価25.8千円というローコスト住宅がとても人気が有りました。
ところが、実際にはそんな金額では家が建たないのに、多くの方が信じていたのです。

そこで、私自身は坪単価のカラクリを知っていたので、旧態依然の住宅業界の悪習にメスを入れようと、15年以上前に手掛けたのが、「坪単価という”からくり”にだまされないでほしい」という願いから『坪単価を信じて損する人 坪単価を知って得する人』というガイドブックをつくり、周囲の人たちに配り始めました。

「『自分が家を建てる立場だったら知りたい』という情報を盛り込んだ冊子は、多くの人に喜ばれました」

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