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羽田博人

住宅建築の正しい情報を伝え、心をクリアにするプロ

羽田博人(はだひろひと)

羽田建設株式会社

コラム

建築後の定期点検は誰がするの!?

安心と信頼のクリアな家づくり情報

2016年3月31日 / 2016年12月22日更新

アフターメンテナンス
From 羽田 博人

日常生活で、物を購入して使用し続けると、必ず破損や故障、汚れが目だってきます。
住宅も同じで、毎日生活すれば月日とともに、不具合や汚れが発生します。

その為、住宅も車と同じでメンテナンスや補修は欠かせません。

住宅は所有してからの定期点検やメンテナンスが重要であり、これを怠ると長期にわたって良好な状態を保てない可能性があります。

しかし、建築主が自ら住宅を定期点検するには、専門知識や経験の不足から無理があるといえます。

そこで建築主は、専門知識や経験があり、住宅を建築した建築会社に定期点検をお任せする事になります。

しかし、住宅を建築した建築会社が住宅を点検した場合、大きなリスクがあります。

事実をきちんと建築主に伝える


どのようなリスクかと言うと、例えば建築した建築会社が点検をして何か重大な問題が見つかったとします。

その問題が、建築会社の欠陥工事である場合、建築会社が気がついていても、何も言わなかったり、もしくは事実よりも柔らかく表現して、穏便にすませようとするリスクがあります。

特に、手間や費用の負担が大きい工事ほど、欠陥である事を建築会社は言わなくなります。

そこで重要なのは、その建築会社と利害関係のない、第三者の住宅診断会社に定期点検をしてもらう事です。

第三者の住宅診断会社であれば、利害関係がないため、建築主にありのままの事実を報告してくれます。

建築時だけでなく、建築後も第三者の住宅診断会社に定期点検をしてもらうことで、住宅が安全で健全な状況なのか、よく理解できて安心感を得られるわけです。

例:第三者の住宅診断会社(株)日本住宅保証機構
↓↓↓
http://www.jio-kensa.co.jp/other/after_house/

羽田博人 評判
日本三ツ星工務店協会 代表理事 羽田博人
1969年岐阜市生まれ。幼いころから大工だった父親の後姿を見て育ち、学校卒業後は地元の中堅ゼネコンを経て、名古屋の大手住宅ディベロッパーに就職。その後父が経営する羽田建設の後継者として入社。有名設計士に教えを請い、優良工務店やさまざまな建築現場を見てまわるなど、研さんに励み、これまで住宅延べ150棟以上の建築を手掛ける。一級建築士・宅地建物取引士・CASBEE戸建評価員・既存住宅現況検査技術者などの資格も所有。
⇒日本三ツ星工務店協会 事務局(羽田建設内 HP:http://www.hadanoie.jp/

一方で、羽田建設や日本三ツ星工務店協会の理念である「啐啄(そったく)」に基づき、「親子がともに学べる、心と心のふれあいの場を創設したい」と窪田貞三氏とともにマザーズリンクアカデミーを立ち上げ、現在は理事を務めている。
⇨マザーズリンクアカデミーのHP:https://r-mla.jp/

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