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羽田博人

住宅建築の正しい情報を伝え、心をクリアにするプロ

羽田博人(はだひろひと)

羽田建設株式会社

コラム

長期優良住宅で性能を見える化

安心と信頼のクリアな家づくり情報

2016年3月30日 / 2017年2月24日更新


From 羽田 博人

長期優良住宅とは


長期優良住宅とは、長く住める住宅を目指して2009年6月から法律が施行されました。

長期優良住宅は、住宅性能を明確化して、国からお墨付きの評価認定(鑑定書)を得る事で、お客様に安心と安全を提供できる住宅となっています。

住宅の耐震性(構造)や耐久性(劣化対策)、維持管理、断熱性(温熱環境)などの項目に対して、最高基準の性能が決められており、設計と工事段階で第三者検査機関に検査をしてもらいます。


長期優良住宅のメリットとデメリット


長期優良住宅のメリットとして、適切に維持管理することで、新築した住宅を長期にわたり良好な状態で使用できます。

更に、1番大きなメリットとして、住宅性能の鑑定書がついていると言うことです。

例えば同じ値段の宝石を買う時に、鑑定書のついた宝石と鑑定書のついて無い宝石とでは、どちらを購入されますか。

当然、鑑定書の付いている宝石を購入されますよね。

住宅も同じ事が言えます。

住宅の耐震性(構造)や耐久性(劣化対策)、維持管理、断熱性(温熱環境)の鑑定書が付いている住宅のほうが、安心感が違います。

また、上記のメリット以外にも鑑定書がある長期優良住宅だからこそのメリットとして、減税効果もあります。

一般の住宅と比べて長期優良住宅は、住宅ローン減税や登録免許税・固定資産税等の減税効果が大きく金銭的なメリットが多くあります。


更に、地震保険料が最大半額になるメリットや、住宅ローンのフラット35Sの優遇金利が使える事で、月々の返済額も少なくなる金銭的なメリットもあります。


それでは、長期優良住宅にデメリットはあるのでしょうか?

まずデメリットとして挙げられるのは、申請に時間がかかるという事です。

長期優良住宅の認定を受けるには、建築確認申請とは別に手続きが必要であるため、1ヵ月以上の期間が余分にかかることがあります。

更に、申請の費用が必要になります。


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日本三ツ星工務店協会 代表理事 羽田博人
1969年岐阜市生まれ。幼いころから大工だった父親の後姿を見て育ち、学校卒業後は地元の中堅ゼネコンを経て、名古屋の大手住宅ディベロッパーに就職。その後父が経営する羽田建設の後継者として入社。有名設計士に教えを請い、優良工務店やさまざまな建築現場を見てまわるなど、研さんに励み、これまで住宅延べ150棟以上の建築を手掛ける。一級建築士・宅地建物取引士・CASBEE戸建評価員・既存住宅現況検査技術者などの資格も所有。
⇒日本三ツ星工務店協会 事務局(羽田建設内 HP:http://www.hadanoie.jp/

一方で、羽田建設や日本三ツ星工務店協会の理念である「啐啄(そったく)」に基づき、「親子がともに学べる、心と心のふれあいの場を創設したい」と窪田貞三氏とともにマザーズリンクアカデミーを立ち上げ、現在は理事を務めている。
⇨マザーズリンクアカデミーのHP:https://r-mla.jp/

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