コラム「イメージが変わると気持ちが変わる」で関わった相談者からの声です。
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先生が伝えて下さったように伝えました。

そしたら、
大事な放送のときに立ち歩くと怒られることや、片付けが終わってないところで給食準備すると怒られることがわかったと答えてくれました。

素晴らしい体験ができたことも伝え、素晴らしい体験ができた！と笑いながら言っていました。

怖かった点数は8点だったようで10点のときは幼稚園でいじめられたときだったようです。

そのときを思い出して
それを乗り越えてやってこれたことを伝えました。
そうかぁという顔をしていました。

優しいときもあったとのことでそれを思い出させてみました。
不登校のときに色々な支援をしてくれて、手紙を書いてくれたり
マスコット人形を作ってくれたりなどイメージをしていました

そうしていくうちに
いつも通りの息子になっていきました。

私はマイナスな方向にしか意見が言えずだったし、
先生が言ったからこうなってしまったんだと悲観していました。

でも、乗り越える強さはつけさせてあげたかったので
全然違った視点で伝えることができ良かったです！

今後もプラスに考えて伝えていきます。

本当にありがとうございます。

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