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糠澤律子

癒しのプリザーブドフラワーとカルトナージュのプロ

糠澤律子(ぬかざわりつこ)

Victoria Rose

糠澤律子プロのご紹介

美しさを保つプリザーブドフラワーが、心と暮らしに彩りを(1/3)

糠澤律子 ぬかざわりつこ

あのとき、美しい花が癒しと潤いを与えてくれた

 生花のような柔らかさや質感を持つプリザーブドフラワー。専用の溶液で生花を加工して美しさを保つので、水やりをしなくても数年は楽しむことができる魔法のお花です。最近は花屋さんや雑貨店などでもよく見かけるようになり、ディスプレイやウェディング、贈り物としても大人気。いろいろな場所でさまざまな楽しみ方がされています。郡山市で、小さなサロン教室「Victoria Rose(ヴィクトリアローズ)を主宰する糠澤律子さんもプリザーブドフラワーに魅了された一人。教室の中は、美しいプリザーブドフラワーとカルトナージュの作品が所狭しと飾られています。

 「私がこの教室を始めたきっかけは、東日本大震災でした。震災後、何も手につかず不安な日々を送る中で、ある日ふと思い立ち花瓶に花を挿しました。その瞬間、ほんの少しですが、普通の生活に近づいたような気がして涙がこぼれました」。きれいなものや好きなことに触れたことで、心に潤いが与えられ、頑張ろうという気持ちを持てるようになったといいます。以前から郡山市でプリザーブドフラワーデザイナーとして販売用のフラワーデザインを手がけていた糠澤さんは、このときに感じた癒しや喜びを少しでも多くの方に伝えられたらと思うようになり、念願の教室をスタート。現在は、当教室をはじめカルチャースクールでも講師として活躍中です。

 糠澤さんの作品の特徴は、繊細で美しく、細部にわたり丁寧に作られているところ。オーダー作品も教室で指導するときも、作品に臨む姿勢は同じです。「プリザーブドフラワーは年々進化していて、どんどん新しい花や多彩なカラーが誕生しています。参加者のみなさんの個性を大事にしながら、それぞれの感性を生かしたデザインに仕上げていただきます。より良い方向へと導くためのアドバイスはしますが、楽しんでいただくことが何より大切ですね」。だからこそ、繊細で美しい花を眺めているだけで、心がなごみます。“思い”を届ける幸せのアイテムとして広めていきたいと笑顔で話してくれました。

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