リノベションリフォーム田村館の今日の情報紹介はヒートショック防止第二弾です。
リノベションリフォーム田村館の今日の情報紹介は
洗面台リフォームでは減税・非課税措置も受けられるです。
投資型減税
「投資型減税」は、別名「住宅特定改修特別税額控除」と呼ばれ、住宅ローンの有無に関係なく減税の恩恵を受けられる制度です。投資型減税で対象となるのは、省エネやバリアフリー、三世代同居などに伴う増改築工事で、工事を行う際に所得税が一定額控除されます。
バリアフリー改修工事の場合は200万円、省エネ改修工事の場合は原則250万円、太陽光発電装置を付ける場合に350万円など、限度額が決まっています。控除額の計算式はリフォームにかかった「標準的な費用」に10%をかけたものです。
バリアフリー改修工事では「特定の個人」が工事を行うことが条件に。ここでの「特定の個人」とは、50歳以上の人物、要介護または要支援認定を受けている人物などを指します。また耐震工事や省エネ工事とセットで行う耐久性向上改修工事では、浴室や脱衣室も対象となっているため、洗面台リフォームも対象です。
リノベションリフォーム田村館は多岐にわたる御客様に有益な情報を随時提供していますので、ご注目頂けると嬉しいです。