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伊藤利夫

ペット葬祭及びペットとの幸せな暮らしを見守るプロ

伊藤利夫(いとうとしお) / ペットコンシェルジュ

株式会社メモリアルマインド

コラム

「Go to」楽しい旅! ペットのマナーバンド、おむつ持参 車酔いは大丈夫?!

2020年10月16日 公開 / 2020年10月21日更新

コラムカテゴリ:趣味



10月は全国で鉄道に関するイベントが多く、気候の良い時期でもあり、また今は「Go to」を利用して出かける機会が増えてくるかと思います。

 コロナに気を付けることを前提に、今までとは違ったお出かけをペットと楽しむいい機会でもあるかもしれません。

 楽しくお出かけを終わらせたいこそ、今一度大事なことを犬猫飼養アドバイザーと確認しておきましょう。

お出かけ時はマナーバンドもしくはオムツを忘れない
お出かけするときに気をつけたいのは排泄の問題です。


トイレトレーニングが出来ていて、決められた場所、時間に排泄することができたとしても、マナーバンドとオムツは必需品。

 環境の変化によって排泄の失敗が引き起こされることもあり、予期せぬ失敗防止の意味合いもありますが、これを身につけることで、周囲の人たちに「排泄物で周りを汚すことはありませんよ」というアピールになります。

 周囲の人たちへ安心感を与えるためのものでありますので、お外に出る時には可能な限り身につけるようにしましょう。

 しかし、オムツを嫌がる子が一定数いることも事実です。
オムツを履いても嫌がらないように日頃から慣らしておく必要があります。


もしマナーバンドを嫌がるようであれば、こちらも練習が必要。

 身につけさせて、オヤツなどで気をそらし、おとなしくしているうちに褒めてから外す、と繰り返します。

この方法は猫でも一緒です。
ぜひ試してみてください。

乗り物での移動が平気かどうか
お出かけの際、自家用車、レンタカー、バス、電車、新幹線、飛行機、など移動手段はいろいろです。


例えば車での移動。もしレンタカーの場合、ペットを乗せてもいいのか借りる前に確認しておきましょう。

 ペットの安全を考えると、クレートに入れて、後部座席の足元もしくは、シートベルトをしたうえで座席に固定するのが一番です。

運転手の膝の上はもってのほかですが、助手席に乗っている人の膝の上も安全ではありません。

 人が抱きしめている状態では、急ブレーキや事故の際に、飛び出してしまう可能性があるからです。



バス、電車、新幹線、飛行機などは、手荷物料金が取られる場合がありますから事前に確認しておきましょう。

なお、飛行機で預ける場合には、ハードタイプのクレートに入れることが必須となります。

 国内であれば飛行機を使わずに移動も可能ですが、移動時間を短縮したい時などには利用することもあると思いますから、クレート (犬や猫などを運ぶための、箱状のかばん)にも慣らしておく必要がありますね。


ちなみに、飛行機利用には制限がある犬種がいますので、愛犬が飛行機の利用ができるかどうかも確認しておきましょう。

利用施設のルールやマナーを守りましょう
おでかけの楽しみは、ペット可の宿泊施設やペットと楽しめるアクティビティにあります。
そうした施設では、ワクチンの証明書の提示義務であったり、自分のペットから目を離さないなど、基本的なルールが決められていると思います。


 とくに、ドッグランなどで問題になりやすいのは、うちの子が他の犬に追いかけられて嫌な思いをした、うちの子のおもちゃを壊された、などです。

 相手を追いかけるのは仲良くなりたいから、遊びたいから、と思っている飼い主さんは、その考えを改めてください。もちろん、そうした追いかけっこが楽しい子もいます。


 しかし、本気で逃げている子もいるのです。それに気が付かず「楽しそうに遊んでいるわ」と思っていると、追いかけられている方の犬の飼い主さんは、非常に嫌な思いをすることにあります。


 もちろんおもちゃもそうです。ただし、これは双方に問題があります。壊されたくないなら他の犬が興味を示した時点で片づけるといった配慮と、万が一、壊してしまったら弁償します、といった一言があれば、回避できる問題でもあります。

 このように、一言でペットと一緒にお出かけすると言っても、気をつけること、確認しておくべきことは多々あります。

 そうしたことを再度確認しながら、今年からは新たにコロナ対策をしっかりしながら、

今までよりも楽しいお出かけを計画してみてはいかがでしょうか?


最後までお読み頂きましてありがとうございました。


ペット災害危機管理士  t-ito

この記事を書いたプロ

伊藤利夫

ペット葬祭及びペットとの幸せな暮らしを見守るプロ

伊藤利夫(株式会社メモリアルマインド)

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