マイベストプロ福島
伊藤利夫

ペット葬祭及びペットとの幸せな暮らしを見守るプロ

伊藤利夫(いとうとしお) / ペットコンシェルジュ

株式会社メモリアルマインド

コラム

犬のしつけpart5 主従関係を築く(ペットコンシェルジュ)

2019年12月28日 公開 / 2020年11月18日更新

コラムカテゴリ:くらし

主従関係を築く
トレーニングの基本について

このトレーニングにより、飼い主と犬との明確な主従関係が築かれ、さまざまなしつけをよりスムーズに行えるようになります。





トレーニングは飼い主が行う

家庭で犬を飼う場合、トイレや食事など日常的なしつけは、機会があることに家族全員で行っても差しつかえありません。しかし、主従関係を築くための基本トレーニングは、
飼い主(家族のリーダー)が行うのが理想です。

 犬が基本トレーニングを完全にマスターするまでは、飼い主以外の人がリードを持ったり、犬に声をかけて命令したりしないようにします。

 飼い主がどうしてもトレーニングを行う時間をとれない場合は、別の人
が行うことになりますが、主従関係を築くためには毅然とした態度で接し、
強いリーダーシップを見せることが大切です。


トレーニングは楽しく、毎日 行う

基本トレーニングは、犬に服従を学ばせるものなので、本来犬にとって 決して楽しいものではありません。犬がトレーニングを楽しみ、積極的に行うようにするためには、飼い主自身もトレーニングを楽しむ必要があります。

 犬の積極性を引き出すためには、トレーニングがうまくいったらおやつなどのほうびを与えたり、飼い主と一緒に遊んだりする時間を作ってやることが大切です。




 そのとき、飼い主も上手にできた犬と一緒に喜び、楽しんでトレーニングを行うようにしてください。完全にマスターするまでは、犬がなかなか命令に従わないこともありますが、決して感情的にならず、根気よく続けることが大切です。

 効果を高めるためには、トレーニングはできるだけ毎日行うのが理想です。

 個体差はありますが、 一般に、 犬の集中力はそれほど長続きしません
1回のトレーニングは15~20分程度、1日2回ほど行うとよい でしょう。

また、トレーニングを行う時間帯は、犬が飼い主に注目する空腹時が理想です。




最後までお読み頂きましてありがとうございました。

ペットコンシェルジュ t-ito

この記事を書いたプロ

伊藤利夫

ペット葬祭及びペットとの幸せな暮らしを見守るプロ

伊藤利夫(株式会社メモリアルマインド)

Share

伊藤利夫プロのコンテンツ