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伊藤利夫

ペット葬祭及びペットとの幸せな暮らしを見守るプロ

伊藤利夫(いとうとしお) / ペットコンシェルジュ

株式会社メモリアルマインド

コラム

犬の個性に合わせたしつけの方法 part2

2019年12月4日 公開 / 2020年1月15日更新

コラムカテゴリ:趣味

犬の個性に合わせた方法で行う

犬も人間と同じで、一頭ー頭、その性格は異なります。

犬種としての性格の特徴もありますが、同じ犬種でも、犬ごとに個性があります。しつけ やトレーニングの効果を高めるためには、それぞれの犬の個性を踏まえて、個々の犬に適した方法で行うことが重要になります。


たとえば、比較的大胆な性格でどこにでも行ってしまうような犬に対しては、不意の飛び出しによる事故などを防ぐ意味でも、多少強い態度で接して慎重さを身につけさせる必要があるでしょう。

反対に、極端に性格が弱くて臆病な犬は、怖がって外界との接触を嫌うことが多いもの。このような犬に強く叱ったりすると、よけいに恐怖心をあおってしまうことになります。

散歩の時などに見知らぬ人が「可愛い」と 近寄ってくることが、犬にとっては、とてつもない恐怖である場合もあります。臆病で弱い犬は恐怖が頂点に達するとパニックに陥り、

「窮鼠(きゅうそ)猫を噛む」という言葉があるように、自分の身を守るために突如攻撃的になっ て人や他の犬などに噛みついてしまうことがあります。犬が怯えている場合には、飼い主がまず優しく接してあげることが大切になります。

このように、犬のしつけ方というのは、一つの最量最善の方法があるわけではなく、個々の犬の性格に応じて最適の方法がある、ということです。最も適切と思われる方法をいち早く判断できるよう、飼い主は自分 の犬がどのような性格であるのかを、日頃からよく観察しておく必要があります。

犬種別の性格の特徴 * ************ *********

一般に、大型犬は性格が強く、小型犬は神経質な犬が多いと言われますが、必ずしもそうとは限りません。

チワワやミニチュア・ダックスフントなど、小型犬の中には確かに臆病で警戒心の強い大種もありますが、ョ ークシャー・テリアなどのテリア系の小型犬は小さくても性格が強い個体が多く、シー・ズー、パグなどの中国 (原産の小型犬は警戒心が弱くおっとりした性格が多いよ うです。







大型犬も、概して強い性格、大らかな性格の犬が多い のは確かですが、グレート・ピレニーズ、ボーダー・コリーなど、もともと牧羊犬だった犬は、縄張り意識、警戒心が強い傾向にあり、繊細な神経を持っています。

上手なほめ方、叱り犬

「うれしいことがあると、その直前の行動を覚える」、「嫌なことがあると、その直前の行動をやめる」

という学習パターンを持っています。
しつけに際し、犬をほめることと叱ることは、状況に応じてこの2学 習パターンを使い分けることを意味します。

犬に限らず人間でもほめられればうれしくなるし、叱られれば沈んだ 持ちになります。特に、善悪の判断ができない犬は、なぜ叱られているのか、その理由はわかりません。叱られてばかりいると、しだいに萎縮してしまったり、

いつも叱ってばかりいる相手のことをうっとうしく感じたり、嫌いになってしまったりもします。そうならないように、叱り方にコツがあります。基本的にはほめることに重点をおいてしつけ、必要に効果的な方法で叱るようにすることが大切になります。


いっぱいほめてやってください


次回part3は上手なほめ方、しかり方について  ペット介護士 t-ito

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