細矢国昭プロのご紹介
プロ視点で既存住宅の価値を見極め、次につなぐお手伝いを(1/3)
住宅に関する専門知識と、40年以上にわたり住宅業界で培った経験を生かし活動
「マイホームがほしいけれど中古住宅はおすすめなの?」「自宅を売りたいけれどニーズはあるのだろうか」といった疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。そんな時、頼りになるのが福島県郡山市にある「註文住宅一山」です。
「身に付けた専門的な知識と、40年以上にわたり勤めた住宅会社で養った目で建物の状況を的確に判断し、必要に応じてリフォームを行った上で、手に届きやすい価格でご案内しています」
そう話すのは、宅地建物取引士や福祉住環境コーディネーターなどの資格を持つ代表の細矢国昭さん。妻で一級建築士の順子さんと二人三脚で、既存住宅の仲介業にいそしんでいます。
「会社員時代は新築販売に携わっていました。でも、せっかく建てた家も年数が経過するにつれて、取り壊されたり、空き家やさら地が増えたりと、町の景観や防犯性に影響が出てくることもあります。何より、お客さまや私にとっても思い入れがある建物ですから残念でなりませんでした」
何かいい方策はないかと思案する中、細矢さんのもとに連絡が入ります。「25年以上も前に担当したお客さまからでした。年齢を重ねて介護施設に移られたとのことで、お住まいが空き家になっていたんです。『どうすべきか迷っている。知恵を貸してくれないか』とのことでした」
細矢さんはさっそく現地を確認した上で、売却による資産形成をアドバイス。物件を大々的にPRする前に購入が決まりました。この経験から、「既存住宅を活用することへの意義を感じ、今の事業を始めました」と語ります。
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