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コラム

トリプルガラス仕様の樹脂サッシ

省エネルギー住宅

2015年8月28日


南会津郡只見町で新築工事中のK様邸に
YKKAPのAPW430が入り、取付が完了しました。

以前は、アルミ製の枠に単板ガラスで、アルミ樹脂複合などが
多く使用され最近では、樹脂枠にペアガラスが一般的でした。

このAPW430は樹脂枠は当然ですが、
トリプルガラス仕様で3枚のガラスがあります。
その3枚のうちの2枚にLOW-Eガラスが使用され、
断熱性能、気密性能、防音性能が格段に向上しています。
APW430の熱貫流率は1.02です。(サイズ形状により若干の差はあります。)

これからの住まいづくりには高性能なサッシは必須です。
平成25年省エネ基準は、厳しい基準ではありません。
平成11年の省エネレベルとあまり差がないのが実状です。
計算の過程、方法が複雑になっただけです。
守って当然の基準と考えていいと思います。

予算的に厳しい場合でも、部分的に南面、西面の窓には
APW430の使用をお勧めします。(日射による影響が大きいため)
もちろん、他の場所は、樹脂枠でペアガラス使用のAPW330の
使用は最低条件と言えると思います。

ガラスの種類も日射取得型、日射遮蔽型の2種類がありますので
適正な選択が必要です。

今後の住まいはどんどん高断熱化が進んでいきます。
2020年の省エネ義務化は問題ありませんが、
2030年のゼロエネルギー住宅が義務化になることは、
住宅を提案していく中で大きな転機になると思います。
今後を見据えたご提案をしてまいります。 

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