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白川雅也

温熱環境の困りごとをスッパリ改善する「遮熱」工法のプロ

白川雅也(しらかわまさや)

株式会社クレア住宅設計工房

コラム

先見の明があるお客様へ次世代エコ住宅の遮熱工法住宅をお届けいたします

遮熱

2016年7月11日 / 2017年10月10日更新

遮熱の有効性を理解するために熱の伝わり方に関する3原則にふれておきます。誰でも小学校で学んだ経験があるはずですが、熱が伝わる方法として、「伝導」「対流」「輻射」の三つがあります。

「伝導」というのは、固体などの物体を通して熱が伝わるもので、コンロやIHにかけた鍋やフライパンの把手が熱くなって来ることでわかります。
「対流」とは、暖かい空気や水が軽くなって上昇し、そこに冷たい空気(水)が流れ込んで空気の流れが出来ること。お湯が沸く時には、このような熱移動により水の温度が上がります。
「輻射」は、空間を通過した熱エネルギーが物体に当たって、再び熱を帯びること。例えばストーブのまわりにいると、熱が伝わって体が暖まる、というのがそれに当たります。その熱は、直接電磁波の形で伝わることになります。

太陽からの熱線は光です。光は大きく分けて紫外線、可視光線、赤外線領域の電磁波です。
この赤外線が建物の屋根、外かべなどあらゆる物体に吸収され、物体の分子を揺れ動かし 衝突させて、建物の屋根、外かべが輻射熱を持ちます。
この時、電磁波は物体に反射されるか、吸収されるかのいずれかになります。
例えば、物体Aが吸収率80%、反射率20%あるとした場合、80%の輻射熱を出します。
従って、建物は反射率の高い素材を使う事により輻射熱を反射して、建物内部に影響を 及ばさない快適な空間を創り出せるという事になります。
私達が地球上で体感する熱移動の比率は

伝導熱 → 5% (例 アイロン、鍋、フライパン、氷枕、湯たんぽ、ドライヤー)
対流熱 → 20% (例 ストーブ、エアコン)
輻射熱 → 75% (例 熱線をおびた屋根、外壁、太陽の自然な暖かさ)

になります。この75%輻射熱を反射してくれるのがリフレクティックスです。(反射率99%)
輻射熱をカットする決め手は反射率!

ほとんどの建材は反射率が低く、外部の熱を吸収してしまいます。したがって夏は暑く冬は寒いという結果になってしまいます。
反射率99%のリフレクティックスは、ほとんどの熱線をはね返してしまいます。更に吸収された残りの1%は、エアーキャップによる断熱層が熱の伝導を防止しますので最強の遮熱であり、断熱材といえます。

超高熱環境で使用する宇宙産業において、宇宙船及び宇宙服の反射絶縁材料として採用された「リフレクティックス」を当社は採用しております。

リフレクティックス

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