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白川雅也

温熱環境の困りごとをスッパリ改善する「遮熱」工法のプロ

白川雅也(しらかわまさや)

株式会社クレア住宅設計工房

コラム

②軒のデザイン

クレア住宅のコダワリ

2014年8月18日 / 2018年10月4日更新

当社の軒先は新築住宅標準として見える部分の破風を二段にし、軒樋をトタンの丸樋から樹脂化粧のパナソニックのシビルスケアにしております。

理由としては、破風と呼ばれる屋根周りに張られている物ですが、この下地は木の板で厚みは、屋根を支える母屋・垂木と言う材料の大きさから一般的には210mm以上になっているかと思われます。この厚みは構造的からきてますが、気の板と言う事で大きい板程後々木材の特徴でもある伸縮により表面に張られているトタンが膨らむのが目立つ場合があります。雨水侵入など、大きな問題になる事は無くお客様も屋根と言う事で気にされる事も無いかと思われます。
私は気になり何とかならないものかと、デザイン的にもシャープさを持たせたいと言う想いから2段破風にする事に致しました。雨樋が付く所は2段にすると雨樋の水流れもあり金具が付けにくくなるのと、雨樋の受け金物もトタンと板に打ち付けられる為影響が出にくいと判断して雨樋側は無しと致しました。
それに合わせて雨樋もシャープなラインの樹脂雨樋に変更致しました。樹脂と言っても芯は鋼製で積雪地対応となっております。
二段破風とスッキリとした雨樋と軒先の延長より、シャープなラインが生まれより当社建物のコンセプトでもあるシンプルモダンな外観となります。

足場

破風の段差が分かりづらいので仕上げ前の木の部分にしました。

その他の情報は弊社ホームページにてご確認下さい。

株式会社クレア住宅設計工房 HPはこちらから!(^^)!

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