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高澤信也

「子育て力」をはぐくむカウンセリングのプロ

高澤信也(たかざわしんや)

カウンセリングオフィス トリフォリ

コラム

罪悪感を消せないあなたへ①

2019年2月5日

テーマ:家族

たかざわです。
今週は東京で家族支援の研修です。

そこでふと触れられた
「罪悪感」
というテーマ。

罪悪感は生きづらさに直結するものです。
それは自分を「ダメな親」と断罪する親にとっても。
そして機能不全家庭で育った子どもにとっても。

今回から罪悪感に関する質問を順番にひとつずつ載せていきます。
もしもあなたが過去の何かしらの出来事に罪の意識を感じ、そのときの罪悪感が消えずに苦しんでいるなら、今回のシリーズがそれを整理する助けになることを祈っています。

罪悪感の対象を明確にする

それでは早速質問です。

【あなたは何に対して『消せない罪悪感』を抱えていますか?】

ちなみに私は幼少期より
「父のDVに苦しむ母を助けられなかったこと」
に長いこと罪悪感を抱えていました。

「自分のせいだ」
「自分が悪いんだ」
「自分が弱いから」

私が20歳の時に母は急逝しましたが、そのときなんて

「自分が殺したも同然だ」
「自分のせいで母は死んだんだ」

なんて半ば本気でそう信じていました。

罪悪感の維持期間は4〜5歳のころから30歳ころまで。
通算すると25年ほどになりますか。
いやはやえらく長い期間でした(汗)

それでは今なお消えずに残っている
「あなたの中に残ったままの罪悪感」
を振り返ってみてください。

続きはまた次回。

この記事を書いたプロ

高澤信也

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高澤信也(カウンセリングオフィス トリフォリ)

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