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宮﨑敦史

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宮﨑敦史(みやざきあつし) / 柔道整復師

株式会社誠春(鍼灸整骨院・整体院 誠春)

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コラム

年代別・妊活の進め方。

2021年4月27日

テーマ:鍼灸

コラムカテゴリ:医療・病院

コラムキーワード: 不妊鍼灸鍼灸治療

こんばんは。
福岡県久留米市にある整体院 誠春(せいしゅん)です。※鍼灸整骨院併設


今回は「年代別の妊活」についてお話させて頂きます。



年齢を重ねると妊娠しにくくなるというのは
妊活や不妊治療をされている方以外でもふんわりと知られている情報です。

年齢を重ねると妊娠しにくくなるのは男女同じなのですが
女性の方がその傾向が顕著に現れます('_')





卵子のもとである(卵子をつくりだす)「原始卵胞」という細胞は
肌や血液のように新陳代謝を行うことがないため
生まれたての時が一番細胞が若くあとは肉体と一緒に年齢を重ねていきます。

今排卵している卵子をつくっているのは
数十年前から変わらず、はたらき続けている原始卵胞です。


それに対して、精子は新陳代謝を行います。
年齢を重ねることで新陳代謝が衰える影響はありますが
卵子ほど年齢を重ねる影響がないのは事実です。



ですので、妊活や不妊治療を進めていく上では
男女ともに一通り検査した後
女性の年齢に合わせて治療計画を立てることが多いです。

なので多くの妊活や不妊治療の講座や雑誌などでは
「年齢に合わせた妊活・不妊治療をしましょう」と書かれています。


年齢に合わせた妊活・不妊治療とはどのような流れなのか
具体的にご紹介させて頂きますm(__)m


※必ずしもではありません。不妊の原因の男女比は1:1です。
ハッキリした原因が男性側にあると判明すれば男性に合わせて治療計画が立てられます。



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★20代の妊活・不妊治療


22~23歳が最も妊娠しやすいと言われており「普通の夫婦生活」を
送っていれば2年以内に9割の男女が妊娠すると言われている年齢です。
そのため、男女とも一通り検査し原因が見当たらなかった場合は
病院指導のタイミング法を進めていくのが主流です(`・ω・´)

※病院や論文などで良く書かれている「普通の夫婦生活」とは週に1~2回
性行為をもっている生活のことを指す為、これ以下の回数であった場合は
2年以内に9割妊娠する確率に当てはまらなくとも何ら不思議ではありません。
また、この「普通の夫婦生活」の基準が数十年前から変わっておらず
性行為が減少傾向にある現在の日本では重要な数字ではないことをご承知おきください。

病院指導のタイミング法の後(2~6周期程)も陰性であれば
人工授精を5周期程、それでも陰性であれば体外受精(顕微授精)へと
ステップアップしていく男女が多いです。

※ただし、最初の男女共の検査で明らかな原因があればこれに当てはまりません。
無精子症や卵管閉塞など人工授精以下での妊娠がむずかしい ケースであれば
最初から体外受精(顕微授精)を提案されます。あくまで主流の流れの説明です。




★30代前半の妊活・不妊治療


20代と変わらない流れが多いです。検査後目立った原因がなければ
病院指導のタイミング法を行います(2~6周期程)。
その後陰性であれば人工授精を2~4周期程行い、
体外受精(顕微授精)へとステップアップしていく男女が多いです。

ですが、自己流の妊活を20代の間で1年以上続けて30代に突入した場合や
男女の検査で何か明らかな原因があれば最初から人工授精もしくは
体外受精(顕微授精)を提案されることが多いですm(__)m

※10代もしくは20代前半で子宮や卵巣などの検査をしていたという場合でも
前回の検査から5年以上経過している場合は再検査をおすすめします。
新に子宮内膜症や子宮筋腫・ポリープが出来ている可能性もあるからです。




★30代後半の妊活・不妊治療


30代後半に入ると一気にホルモンバランスの乱れが現れはじめ
早い方であれば閉経(強制的なタイムリミット)が視野に入ってきます。
自己流タイミング法などはせず、すぐに男女とも検査を受けるのが望ましいです。
病院指導のタイミング法も2~4周期程、人工授精は1~3周期程行ったあとは
体外受精(顕微授精)を提案されることが多いですm(__)m

※閉経は20代でも起こりうるため30代後半の方のみが注意する項目ではありませんが、
病院で検査(AMH検査)をすれば閉経までの目安というか原始卵胞の残りが
ある程度判明させることが可能です。血液採取のみで判明するので出来れば検査されてください。




★40代以上の妊活・不妊治療


閉経していなくても採卵はしていなかったケースというのも有り得る年代です。
一刻も早く男女とも検査し体外受精(顕微授精)を行う男女がほとんどとなります。
40代以上のデータが示すのは明らかな受精率と着床率の低下と流産率の上昇です(._.)

卵子が10個とれても1個しか受精・凍結できなかった(もしくは0個だった)という声も多いです。
また、不妊治療を進める前に必要な検査時は強制的に避妊することもあり
病院やクリニックに行ったから次の周期には妊娠出来ているかも??とはならないのが現実です。

※個人的には30代後半~40代で結婚(妊娠)が視野に入られているならばその時点で検査だけでも
受けておくのが望ましいです。そこで明らかな原因があれば治療しながら準備が出来ます。
原因が判明し、治療を施したとして効果が出るのは2周期後なんてものも多いです。
1周期1周期を落ち込んで過ごしてしまわぬよう、準備はしておいて損はないと思っています。




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随所で書かせて頂いておりますが、重ねて書かせてください。
今回ご紹介させて頂いた流れは、あくまで「男女ともに目立った原因がない場合」です。

そして、原因は男女ともに検査しないと判明しません。
ここ数年では男女ともに検査を受けて頂ける方が増えてくれましたが
一部の男性は「女性の方が原因が多い(女性が先に検査して後から俺が検査する)」
とお考えの方がいらっしゃるのも事実です。

今後タイミング法しかしない、人工授精までしかしないなど
治療の制限があるという場合でも男女とも検査は受けておいて欲しいです。


特に、昔からひどい生理痛で悩まされている方や
販売されている夜用ナプキンやタンポンを昼間も常用している方
生理中にレバーのような固まりが出る方などは
妊娠・出産の予定が先だとしても検査を受けて頂きたいくらいです。

検査をし、子宮内膜症や子宮筋腫などの治療をすれば
重い生理痛や経血量過多などは改善することが多いです。
もし当てはまる方は年齢問わず一度検査を視野に入れて頂ければ幸いですm(__)m




不妊治療中



妊活や不妊治療は、精神的・肉体的・金銭的に削られるものが多く
心も身体も疲れてしまうことが多いです(._.)

色々気にしないといけないことが多いのも事実ですが
心と身体も大事にしてあげないといけません。

年齢に合わせた妊活や不妊治療を進める際は
パートナーやクリニックや治療院など
頼れるところにはとことん頼られてください。






久留米市 誠春でも不妊鍼灸をお受けさせて頂いております。
自身が不妊治療していた経験もあり
悩む皆様が妊娠出産までたどり着けるよう全力でサポートさせて頂いております。




誠春で提供させて頂いている
妊活鍼灸(不妊鍼灸)はこちらからご覧頂けます⇩




ご用命の際はお気軽にお申し付けください(完全予約制です)。




ここまでお読み頂きありがとうございました。

今後も、現役鍼灸師・現役柔道整復師の観点から
皆様にお役立ち情報をお届けさせて頂ければと思います。


また足をお運びいただければ幸いでございます。

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