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コラム一覧
ショウイン塾生とお母様のインタビュー
2013-01-10
ショウイン塾生とお母様のインタビューです。ショウインに入塾した理由やショウインで学んで良かったことなど、生徒本人とお母様、おばあちゃまの御意見をインタビュー形式でご質問させていただきました。
第7回「消しゴムを使わない」
2013-01-07
マイベストプロ福岡、子どもの学力を向上させる教育のプロ「田中正徳」でございます。いつもご覧になっていただいて誠にありがとうございます。「成績が伸びる人伸びない人」をテーマに10回のコラムを書かせて...
第6回 「ノートをぜいたくに使うと成績が伸びる」
2012-12-27
マイベストプロ福岡、子どもの学力を向上させる教育のプロ「田中正徳」でございます。いつもご覧になっていただいて誠にありがとうございます。「成績が伸びる人伸びない人」をテーマに10回のコラムを書かせて...
第5回 「夕食前に勉強すると成績が伸びる」
2012-12-17
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第4回 「いい成績は頭の良し悪しではない」
2012-12-14
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第3回 「学力の穴を埋めれば成績は伸びる」
2012-12-12
マイベストプロ福岡、子どもの学力を向上させる教育のプロ「田中正徳」でございます。いつもご覧になっていただいて誠にありがとうございます。「成績が伸びる人伸びない人」をテーマに10回のコラムを書かせて...
第2回 楽しく勉強すると伸びる
2012-12-10
マイベストプロ福岡、子どもの学力を向上させる教育のプロ「田中正徳」でございます。いつもご覧になっていただいて誠にありがとうございます。「成績が伸びる人伸びない人」をテーマに10回のコラムを書かせて...
第1回 勉強は頑張ったらダメ?
2012-12-07
マイベストプロ福岡、子どもの学力を向上させる教育のプロ「田中正徳」でございます。いつもご覧になっていただいて誠にありがとうございます。「成績が伸びる人伸びない人」をテーマに10回のコラムを書かせて...
貴乃花親方プロデュースのシコアワイン
2012-12-04
ショウイン認定校のネット学習塾シコアスタディ塾長、貴乃花親方がプロデュースするワインレストラン「シコア&ライフ」(福岡市中央区西中洲)に行って参りました。親方自らお迎えいただきました。ネット学習...
指導風景をご覧ください!
2012-11-28
マイベストプロ福岡、子どもの学力を向上させる教育のプロ「田中正徳」でございます。いつもご覧になっていただいて誠にありがとうございます。うちの塾では、本物の学力を付けるため、「自立学習」能力を養う...
この専門家が書いたJIJICO記事
「ゆとり教育」は間違いだったのか?
2015-02-21
文科省は「脱ゆとり」で学力、学習意欲ともに向上が見られたことで「ゆとり教育」に欠陥があったことを認めた。「詰め込み型教育」へ逆戻りしても問題を解決できない。創造力を伸ばす「能動学習」への転換期が迫る。
「嫌い」「危ない」で消える学校の風景、過保護の代償
2015-02-07
「気持ち悪い」という理由でジャポニカ学習帳から昆虫の表紙が、また「危ない」からと理科の実験で使うアルコールランプも消えた。過保護的な見方では、ますます自然から学ぶ機会が損なわれてしまうと教育の専門家。
「ノーゲームデー」を生かし「家族団らん」回帰へ
2015-01-31
北海道教育委員会で進められている「ノーゲームデー」が話題。ゲームには「良い影響」もあるが、中毒性があり監視が必要な側面も。ゲームで失われた「家族団らんの時間」を取り戻すと教育上、良い効果が期待できる。
「土曜授業」復活、子どもたちのための改革とするために
2015-01-21
鹿屋市教育委員会は公立小中学校で土曜授業を導入する方針を決めた。「学校週5日制」の成果は不十分と考えざるを得ないが、教員のさらなる負担増が懸念される。ICTやデジタル教材の活用して負担の軽減を。
金髪やピアス「子どもをオトナ化させる親」に警鐘
2015-01-13
「金髪」「ピアス」「脱毛」など「オトナ化する子ども」が増えている。しつけの時期に「ファッションは自由」という理論は通用しないと専門家。学校単位で教育価値に基づいたルールをつくり、組織的な指導を。
生まれつきの天才?「ギフテッド」の才能
2015-01-05
小学1年生が高校2年レベルにあたる「数学検定」に史上最年少で合格した。彼のように、先天的に平均より高い能力を備える存在「ギフテッド」が脳神経学でも証明された。やはり「天才」は持って生まれた才能なのか?
男女が制服交換、期待できる教育上の効果
2014-11-20
県立富士北稜高校で「セクスチェンジ・デー」と呼ばれる男女が制服を交換して学校生活を送る催しがあった。カルチャーショックの上に生み出される「新たな発見」と「客観視の学び」が、思いやりの心を育むと専門家。
「世界のEIKEN」へ…期待と課題
2014-11-03
英語検定試験「英検」が従来の「国内向け」からイメージチェンジを図ろうとしている。豪州政府と協定によって交換留学を検討する学校の増加に期待される。しかし、経済面が課題となるため官民が連携することも重要。
「キャラ弁」禁止、教育上の妥当性
2014-10-25
「いじめの原因に成り得る」との理由で「キャラ弁」禁止の措置をとる幼稚園や保育園が増えている。お弁当には教育の役目もあるため、キャラ弁がそぐわないのであれば禁止の措置もやむを得ないと専門家。
「英語、小5から教科に」実施年齢は適切か?
2014-10-10
アジアトップクラスの英語力育成を目指し、小学5年生から英語を正式な教科とすることが検討されている。「英語嫌い」を早期につくってしまうことが懸念されるが、英語を覚えたいと感じさせられるかが重要と専門家。
全国学力テスト結果公表の是非
2014-08-31
小学6年・中学3年対象の全国学力テスト。これまで市町村教育委員会による学校別成績の公表を禁止してきたが、現在は情報公開の方向にシフト。数字だけでなく、本質的な人間的なところに目を向ける必要がある。
道徳、「特別の教科」へ格上げの意義
2014-08-14
中央教育審議会の専門部会は、道徳を「特別の教科」に格上げすることで大筋合意。今回、「いじめ」対策の一つとして道徳を教科として位置づけた。学校が家庭と連携し、道徳教育を充実させる意義は大きいと専門家。
教育費無償化、5歳児教育重視の理由
2014-07-24
文部科学省は、幼稚園や保育所に通う5歳児の教育費無償化を目指すと明らかにした。所得制限を設けるほかに、5歳児に限定している背景には、最近問題になっている「小1プロブレム」が関係していると専門家。
子どもの想像力を高めるために親ができること
2014-06-18
中学3年生で世界から「カリスマ起業家」として才能を認められた日本人がいる。子どもの想像力を育み、能力を伸ばすために親ができることは「子どもをじっくり観察し長所を認めて自信を与えること」と教育の専門家。
小学生にタブレット、反転授業の課題
2014-04-18
佐賀県武雄市は、公立小学校の全児童にタブレットを無償配布し教材として使用するほか、3~6年生を対象に、タブレットを見ながら自宅で予習する「反転授業」も開始。インプット学習の課題を教育の専門家が考察。
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