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城谷健太

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コラム

不動産の売り時

2016年10月6日 / 2016年10月7日更新

不動産は売却時期により価格が変わる?

一般的に不動産に限らず『物』を売る際には何かしらの事由で検討されている方が多数と思われます。

たとえば、年末の大掃除時に手狭なので使わなくなったゴルフ道具を売りたい、引っ越しの際電化製品を
買い換えたので処分したいなど、様々な『事由』で所有物を手放されていると思います。

では、不動産については如何でしょうか。
一番多く耳にするのが、家族の増減で購入、売却に踏み切るケースです。なかでも家族4人(夫婦、子2名)
で暮らしていたが、子供たちが巣立ち夫婦では広すぎるので持ち家を売却してマンションを購入。
または、3LDKのマンションから子供の成長に合わせて4LDKの新築一戸建てに買い替えたケースなどが一般的
に聞こえてきます。
なかには、実家を両親から相続したが地元に戻る予定が無いため仕方なく売却しました。などなど・・・・

他にも様々な『事由』で手放した不動産はたくさんございます。
『事由』が有ったため手放した不動産、はたして満足のいく内容でしたでしょうか。

普通、特別な事情(売り急ぎなど)が無い限り最低限必要な調査(価格調査)や相場を用いて価格評価を致します。
ここで不動産の『相場』について一般的な見解をお話しいたします。

株や為替と同じように不動産、金なども『相場』がございます。但し、株・為替・金にはその物自体に公に出来る数字
がございますが、不動産の場合は土地についてのみ公表しており、公示価格は前回のコラムでご紹介致しましたが、
そのほかにも路線価(固定資産税評価額・相続税評価額)等があげられます。
それら価格の増減こそ相場観であり、景気動向指数と比例して地価評価も上昇傾向となります。

では、『売り時はいつ?』なのか。 当然景気が良く、お金の流れが活発な時が一番望ましいですよね。
それでは今の不動産市況はいかがでしょう。
頭打ち観はあるものの、依然高い水準で推移しており4年、5年前に比べると1.4倍~1.6倍くらいの価格差あります。
※公的な価格ではなく実勢価格(実際に取引している価格)当時ここまで上昇するとは思いませんでした(私談)
更にマイナス金利という追い風もあります。まさに神風でしょうか。

一言で表すと『不動産は高くなったが、低金利なので買う側も求めやすくなった』と言う公式が出来上がりました。

需要と供給のバランスで売り手市場と買い手市場に分かれるケースが不動産相場の谷間と申しますが、昨今の不動産
における市場は双方市場と成りつつあり、『Win-Win』の関係が築けやすい環境となりました。

売り時については以上となります。次回は買う側目線でのローンについて持論を・・・

『事由』がある方はもちろん、無い方も一度ご検討頂ければ幸いです。

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