マイベストプロ福岡

入江尚代プロのご紹介

幟(のぼり)・旗・幕・ハッピの技術を生かしたプロトタイプ作り(1/3)

お客さまのアイデアを形にするオリジナルグッズ作りのプロ 入江尚代さん

創業社長の不幸で急遽会社を引き継ぎ

 株式会社「西宣」は現社長・入江尚代さんのお父さんが高度経済成長期の終わりごろ1972年に幟(のぼり)・旗・幕・ハッピなどの宣材を作る会社として設立。当時会社には社長の弟さん(入江さんにとっては叔父)が専務として仕事に従事していたため、一人娘の入江さんは特に後継者を意識することはなかったそうです。大学は経営学科卒、家族経営だった会社には取締役の一人として入社しましたが、その後は結婚を機に東京移住し、主婦として4人の子宝に恵まれ育児に追われます。そんな入江さんに急に転機が訪れたのは2002年の春、社長であるお父さんが急逝したのです。
 お父さんの病気を知ったのは、その年の正月に帰省したときのこと。背中が痛いと訴えかけるお父さんを病院に連れて行くと、末期の肺癌と診断され、もう長くないとの話でした。専務だった弟さん(叔父さん)もその2年ほど前に脳梗塞で急逝しており、病床のお父さんから帰ってきて欲しいと頼まれたそうです。5月にお父さんが亡くなり、バブルのツケで不良債権を大量に抱えたまま、会社をほとんど引き継ぎすることもなく、尚代さんが代表取締役に就任。家族はご主人と長男・次男が名古屋に、尚代さんをはじめ、高齢のお母さん・長女・次女が福岡にと、二つに分かれた生活が始まりました。

 そのころ、「西宣」の主力であった幟(のぼり)・旗・幕・ハッピなどの宣材やノベルティなどのグッズはシェアを中国に奪われて低価格競争になっていた上に、少ないパイを同じ業界の会社で取り合いとなり、会社は疲弊するばかりの状況に陥っていました。
「こんな中で勝負しても仕方がない。ウチだけにしかできないことをしよう」と入江さんは思い立ちます。自社内に縫製部門や印刷部門の基盤があることを強みに、そこでメイド・イン・ジャパンにこだわったオリジナルグッズを作っていこうと考え、実行に移します。

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