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政野美和

英語教育と保育園ビジネスモデル構築のプロ

政野美和(まさのみわ) / 保育園運営(インターナショナルプリスクール)

合同会社ミノウェイ

コラム

時間の感じ方と生き方

2022年11月25日

コラムカテゴリ:出産・子育て・教育

私は15歳の時、反抗期に突入したタイミングで、それまでずっと勉強させられてきた反動もあり、親に「これから勉強するのやめる!」と宣言し、思い切り頬をぶたれました。今まで親の言うとおりにしてきた娘の初めての反抗にきっと親も戸惑ったでしょう。けれど、私は気づいてしまったのです。自分の人生、自分で考えて、自分で決めて生きていきたいと。
そんなの当たり前でしょうと思うかもしれませんが、果たしてそうでしょうか?
私はそこから自分がやりたいことを見つけるまで、実に30年程かかりました!
小さいころに、いい学校に入るために勉強しなさいと言われ続け、それに従ってきたのでいざ、何がしたいの?と聞かれても良くわからなかったのです。
そしてその30年間何をしていたかというと、ただ時の流れに身を任せて生きてきました。(笑)
夢中になったものもなく、必死でがむしゃらに働いたこともなく、ただ子育ては頑張ったかな。
その期間は何故か「自分に時間がない」とか「明日死ぬかもしれないとか」感じたことがなかったのに、自分がやりたいことを見つけて走り出したとたんに、「自分には時間がない」「明日死んだらどうしよう」とか考えるようになったのです。
そして、1日1日が貴重で、全速力で駆け抜けてきました。
それが最近、自分がやりたいことはまだまだあるけれど、ここまでずいぶん頑張ったし、今もし自分に何かあっても後悔はないと思えるようになったのです。そして、時の流れに身を任せて生きていた時は、どこか自分が出来損ないの人間な気がしていましたが、今はなかなか人間らしく生てるなあと感じるのです。
やりたいことに向けて一生懸命生きていることは人としてものすごい充実感なのです。
どのように生きているかということと、時間の感覚は密接に関係していることを体感し、30年かかったけれど生きている間にやりたいことが見つかって良かったです。でもこの30年かかったことのもう一つ怖い意味は、言われたことしかしなかった時間が長ければ長いほど、自分がやりたいことを見つけるまでに時間がかかるということ。その代償はとても大きいこと。人それぞれのペースがあるので、一概には言えませんが、実際のところ、子どもの頃から何でもやることを決められているとそれが当たり前になり、自分で考えて行動することができなくなります。
大きな事件や事故、大病にみまわれて人生が変わるハードなパターンに直面したりすると、考えが一気に変わることもありますが、多くは自分で気づくしかないのです。逆に、子どもの頃から自分で考えてやりたいことを見つけてきていたら、いつも何かに夢中になれて、ずっと充実した人生ですよね。皆さんは、どんな人生を送りたいですか?

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