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政野美和

英語教育と保育園ビジネスモデル構築のプロ

政野美和(まさのみわ) / 保育園運営(インターナショナルプリスクール)

合同会社ミノウェイ

コラム

母国語とバイリンガル

2022年9月22日

コラムカテゴリ:出産・子育て・教育

コラムキーワード: 英語 発音

あなたの母国語は何語ですか?
一つの言語しか話せなければ、もちろんそれが母国語ですが、バイリンガルやトリリンガルと言われる人たちはどうなのでしょう?
あと付けで、言語脳ができてしまってから新しく言語を習得した場合、多くは頭の中で言葉を変換してから話すことが多いと思います。
生まれたときから、多言語の飛び交う中で育つと、脳内には2つの言語の引きだしができ、聞こえた言葉の引き出しを開けるだけで変換機能は必要ありません。
ミノウェイではそれを0歳から行っており、子ども達の脳が育っていく様子を見守っています。
そこで気づいたこと。
脳内で変換せず、耳で聴きとった言語で会話をするので、英語なら英語特有の言い回し、日本語であれば日本語特有の言い回しで会話をします。
英語で話す時、YesとNoがはっきりしていて、しかもBecause~と理由まで答え、幼児でありながら大人っぽく感じます。
逆に日本語の場合、あのね、きのうね、などと同意を求めながら言葉を繋げていく感じで、話し方が幼く感じます。
言葉の内容だけ聞くと、別の人間が話しているかと思うくらいです。
言語持つ特徴ですね。
母国語と言われる言葉では感情表現も言葉に乗せやすいので、コミュニケーションとして伝わりやすいのですが、言葉を組み立てながらだとそちらに意識がそちらへ行ってしまい、感情表現までは難しいですよね。
友人の外国人は、英語も日本後も話しますが、母国語である英語で話しているとき、言葉は伝わりにくいですが(早口なので)感情は伝わります。逆に日本語で話しているときは、言葉は伝わるのですが、感情が伝わりにくく、何が言いたいのか理解できないことがあります。
また、文系の人が言葉をたくさん知っていて、起承転結で上手に話すように、理系の研究者が言葉巧みに話すことはなかなか難しいようで、世間一般ではコミュニケーション能力の問題としてよく聞く話だと思います。
でもこれって、日本語だから難しいのであって、英語だったらどうなのでしょうか?説明が長くなかなか答えに行きつかない日本語より、答えが先にわかっていて、その理由を話す方がシンプルでわかりやすい気がします。
このような言葉の持つ特徴までも使い分け、その言葉に感情も載せることができる人が、真のバイリンガルなのではないでしょうか?

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