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政野美和

英語教育と保育園ビジネスモデル構築のプロ

政野美和(まさのみわ) / 保育園運営(インターナショナルプリスクール)

合同会社ミノウェイ

コラム

英語は習い事ではありません。

2022年6月23日

コラムカテゴリ:出産・子育て・教育

コラムキーワード: 英語 発音

よく、子どもに習わせたいもののベスト10に「英会話」がランクインしますが、私はこの「英会話=習い事」にずっと違和感を持っています。
ダンス、サッカー、野球、スイミング、絵画etc…。これらは、その道に長けた方がレクチャーしてコツを教えたり、練習の方法を教えてもらったりと、確かに人に習う「習い事」です。
しかし、英語は言葉でありコミュニケーションツールの一つです。
「ダンスが上手になりたい!」「サッカーで活躍したい!」など、習い事は目標や夢があって始めると思うのですが、では英語は、なんの目的で始めますか?
「英語が話せるようになりたい」だけでは、目的が見えず、難しくなってくるとだんだんやる気が落ちて、最後は何のために英語を学んでいるかわからなくなり、英語を学ぶことをやめてしまいます。
折角始めたのに、、、でも、英語を「習い事」と考えて始めた時点ですでに間違えているのです。英語は言葉です。習うものではありません。
自分が言葉(日本語)を覚えた経緯を覚えていますか?
誰かに習って話せるようになりましたか?
「あいうえお」からスタートした人、いないですよね?
気づけば発語しているのが、言葉であり、これは耳から入ってくる言葉が脳内にあふれてくると自然と口から出てくるものです。
幼児の場合、それがコミュニケーションツールであると理解し始める2歳ころから、一気にお喋りが上達します。
では、誰とおしゃべりしたいのでしょうか?
パパやママ、保育園の先生など身近にいる大人や仲良しのお友達とコミュニケーションを取りたいから、どんどん言葉をインプットし、アウトプットしていきます。
それが英語に変わったからと言って、何も変わりません。
耳から入ってきた言葉を、アウトプットするだけなのですが、「誰と何のために英語で会話するのか?」というところが明確であれば良いのです。
「サッカー選手になって世界で活躍するときに必ず英語で選手たちとコミュニケーションを取りたい!」
「海外に友達がいて、その子とたくさんお話がしたい!」
この、英語を習うのではなく、自ずから学ぶことの先にあるビジョンが、英語の体得には最も重要なのです。

まずは、なんの目的で英会話をマスターしたいのか、そこを明確にしていきましょう!

この記事を書いたプロ

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