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政野美和

英語教育と保育園ビジネスモデル構築のプロ

政野美和(まさのみわ) / 保育園運営(インターナショナルプリスクール)

合同会社ミノウェイ

コラム

英語を「話せる」と「活かす」の違いとは?ビジネス英語は難しい!

2022年1月14日

テーマ:日本にいながら、バイリンガルを育てたい理

コラムカテゴリ:出産・子育て・教育

コラムキーワード: 英語 発音ビジネス英語 勉強

弊社の運営しているインターナショナルプリスクールでは、「英語が話せる子」ではなく、「バイリンガル」を育てています。
理由は、英語が話せても日本語ができないと日本人として困りますし、逆に英語が日常会話程度だと、将来の職業の選択肢が狭まります。バランスよくが理想ですが、これがなかなか難しく、英語も日本語もまんべんなく聞いていく必要があります。
あくまでもイメージですが、0歳から英語と日本語を聞いて育つと、脳内で言葉の引き出しが2つ作られるそうです。そのため、どちらで話しかけられても瞬時に反応できるようになりますが、それでも必ず「母国語(第一言語)」というものが、脳内で設定されます。情報量が多いと必然的にそちらの言葉を母国語として決定するのですが、もし、日本に住んでいて、日本の学校に通う場合、母国語が日本語でないと、入試の際に質問の文章がうまく理解できないという弊害が起こります。
やはり日本人としてのアイデンティティを大切にしてもらいたいので、よほどこれから海外での生活をする方以外は、第一言語が日本語であってもらいたいです。

社会に出たときに、0歳からしっかりと英語教育を受けて取得していれば、ビジネス英語の取得もそんなに高いハードルではありません。
以前、対談した大手企業の方が、「入職した学歴の高い人材を海外に語学留学させてビジネス英語を学ばせたが、ほとんど無駄に終わった。」と言われていました。
学歴と言語取得は必ずしもイコールではありません。
何度も言いますが、「ことば」は人間が使うコミュニケーションの一つであり、物心がつく頃には誰もが自然に使っているものです。
必要に迫られて学んで覚える場合もありますが、学ばなければいけないことは言葉以外にもたくさんありますし、一番苦痛にならない方法で、幼少期から学べるのであればそれに越したことなないです。
そして、ベースができていれば、当然ビジネス英語も取得できます。
ビジネス英語が使えれば、武器にもなりますし、いろいろな道が開けます。
「話せる」だけの人材は今から、(今も)たくさんいます。(レベルは様々ですが)
0歳からの英語教育で、「話せる」だけでなく「活かす」こともできるようになるのです。
この重要性を、乳幼児を持つ子育て世帯やそのお子様を長い時間お預かりする保育施設等にお伝えしていきたいと思います。
0歳から多言語を聞いて育ち、将来、日本人として日本のすばらしさをネイティブレベルの言葉で発信していける人材、国際的な会議や発言できる場所で、言葉の壁を乗り越えて、物おじせず発言ができる人材、これからの子どもたちには、そんな日本人になって欲しいです。

この記事を書いたプロ

政野美和

英語教育と保育園ビジネスモデル構築のプロ

政野美和(合同会社ミノウェイ)

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