マイベストプロ福岡
尾山一志

MBAを有する薬のプロ

尾山一志(おやまかずし) / 薬剤師

MHCF株式会社

お電話での
お問い合わせ
093-391-7882

尾山一志プロのご紹介

中小企業の事業承継やM&Aを支援(1/3)

MBAを有する薬のプロ 尾山一志さん

事業承継やM&Aを志す会社員をサポートする事業を開始

 JR門司駅から徒歩5分。北九州市門司区で「柳町調剤薬局」を経営するMHCF 株式会社代表取締役の尾山一志さんは、薬剤師や公認スポーツファーマシストの資格を有する薬のスペシャリストです。MBA(経営学修士)を有し、今春からは自ら行なった事業承継の経験を生かして、会社員による事業承継のサポート事業を始めました。

 いま、人口の減少などから日本の中小企業の多くは深刻な後継者不足に直面しています。尾山さんは製薬会社や調剤薬局で会社員として10年以上勤務。会社勤めのかたわら、新たな専門性を身につけるため夜間の大学院に通っていた昨年(18年)、後継者不在に悩む柳町調剤薬局の経営者と出会いました。学んだことを実践してみようと、同年7月に勤めていた会社を辞め、自ら会社を立ち上げて同薬局の事業を引き継ぎました。

「事業承継は、ゼロからの起業ではなく、すでに商品やサービスがあり、顧客や従業員がいる事業を引き継ぐわけですから、その企業の価値や将来性をしっかりと評価して見極めることができれば、金融機関からの借り入れもしやすいですし、起業を志す人にとって、これからは大きな選択肢の一つになっていくと思っています」(尾山さん)

 実際に事業承継をして痛感したのは、「従業員とのコミュニケーションをはかり、モチベーションをあげるにはどんなことをすればいいかなど、会社員だった経験がとても役に立ったこと」だといいます。「会社員こそ事業承継をおすすめしたいです。チャレンジしてみたいけれど、どこに相談したらいいかわからない方はかなりいるのではと推測します。事業承継とはどういうものか、気をつけるべき点や契約書や合意書の交わし方など、業種を問わず、自分自身の体験をもとに、同じ志を持った方々をサポートいたします」(同)

 尾山さんが行なったような会社員による事業承継は、まだ珍しいのが現状ですが、「後継者不足で中小企業の廃業がこのまま増えれば、国や地方の経済にとって非常にマイナスです。会社員の経験を生かし、若い方々が柔軟な発想で事業を承継すれば、新しい商品やサービスが生まれ、経済の活性化に繋がるはずです。薬局の経営をもっと成功させ、会社員による事業承継のモデルケースとなれるよう、これからも精進していきたいです」と尾山さんは話します。

Share

尾山一志プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
093-391-7882

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

尾山一志

MHCF株式会社

担当尾山一志(おやまかずし)

地図・アクセス

尾山一志プロのコンテンツ