豊田晴子のお客様の声一覧
受講生 M.K様
時期:2025年09月回数:はじめて
1.全項目受講後、一番こころに残った事をお書きください。一番こころに残ったのは 産後ケアの必要性を強く実感したことである。産後の母子を支える環境の変化に伴い、母親は孤独な育児をしていること、虐待や発達障害などの発達の問題が急増している背景からも、育児環境が愛着形成に大きく影響していることを改めて理解した。産後の身体の不調や慣れない育児に向き合う母親は余裕がなくなり、産後うつや愛着形成の困難につながることが多い。母子・家族の安定した人間関係は、子供の成長や社会生活に大きく影響するため、産後の支援は欠かせないと感じた。また、社会には「親だから頑張るべき」という風潮があるが、母親一人あるいは夫婦でやれることには限界がある。私自身も「母親だから頑張らなければ」と必死に育児と仕事を両立しようとしていたが、子供の発熱をきっかけに実母に頼れるようになり、心身が軽くなった経験を思い出した。安心して頼れる存在がいることは、母親にとって大きな支えとなる。それこそが産後ケアの役割であり、特別なものではなく、必要な時に誰でもサポートを受けられる社会へ変えていくことが重要だと感じた。今回の学びを通して、産後ケアの価値を再確認した。今後は自分の専門性を活かし、多職種と連携しながら、母子の人生に寄り添い支えていける存在でありたい。2.産後ケアを地域に根付かせるためには、どのような取り組みが必要だと思いますか?制度としての産後ケアは知らせているが、利用者は一部にとどまっている。地域に産後ケアを根付かせるための課題の中で、主に二つの課題ついて述べる。一つ目は、対象者への認知不足である。産後ケアの必要性や利用できる場所、支援者の存在が十分に可視化・周知されず、産後ケアを安心して利用できるイメージがつかないことが利用の妨げになっている。妊娠期から産後ケア利用を当たり前とする文化をつくり、利用者の声を妊婦や家族へ届けることで理解を深める。また、助産師ネットワークを地図化・名簿化し、「どこに行けば誰がいるか」が分かるようにすることで、利用者の安心につながる。二つ目は、支援者の不足である。母親の悩みは専門職だけでなく、産後ケアを理解している先輩ママが寄り添うことで軽減されることも多い。産後ケアピアサポーターを育成し、支援者層を広げることで、より多様な相談に対応できる。さらに、子育てサロンなど産後の母親が気軽に立ち寄れる場は、産後ケアの入口として有効である。そこで困りごとを察知し、助産師などの専門職へつなげる仕組みを整えることで、地域全体で母親を支える流れがつくられていく。3.講座後の感想やご意見・ご要望などございましたらご記入ください。この講座を受講して新たな人とつながり、知見を広げてとても貴重な機会となりました。受講生の背景も様々でこの講座受講後には産後ケアサポーターとして関わっていかれる方々で、支援者層を広げるためにこの認定講座の存在は大きいと感じます。今後も多くのサポーターとなる方が受講されることを切に願います。
サービス内容:産後ケアサポーター認定講座の全項目受講・試験
2026年8月21日投稿
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受講生 M.K様
女性時期:2025年09月回数:はじめて
産後ケアの必要性を強く実感。母子の人生に寄り添い支えるサポーターとしての第一歩
1.全項目受講後、一番こころに残った事をお書きください。
一番こころに残ったのは 産後ケアの必要性を強く実感したことである。産後の母子を支える環境の変化に伴い、母親は孤独な育児をしていること、虐待や発達障害などの発達の問題が急増している背景からも、育児環境が愛着形成に大きく影響していることを改めて理解した。産後の身体の不調や慣れない育児に向き合う母親は余裕がなくなり、産後うつや愛着形成の困難につながることが多い。母子・家族の安定した人間関係は、子供の成長や社会生活に大きく影響するため、産後の支援は欠かせないと感じた。
また、社会には「親だから頑張るべき」という風潮があるが、母親一人あるいは夫婦でやれることには限界がある。私自身も「母親だから頑張らなければ」と必死に育児と仕事を両立しようとしていたが、子供の発熱をきっかけに実母に頼れるようになり、心身が軽くなった経験を思い出した。安心して頼れる存在がいることは、母親にとって大きな支えとなる。それこそが産後ケアの役割であり、特別なものではなく、必要な時に誰でもサポートを受けられる社会へ変えていくことが重要だと感じた。
今回の学びを通して、産後ケアの価値を再確認した。今後は自分の専門性を活かし、多職種と連携しながら、母子の人生に寄り添い支えていける存在でありたい。
2.産後ケアを地域に根付かせるためには、どのような取り組みが必要だと思いますか?
制度としての産後ケアは知らせているが、利用者は一部にとどまっている。地域に産後ケアを根付かせるための課題の中で、主に二つの課題ついて述べる。
一つ目は、対象者への認知不足である。産後ケアの必要性や利用できる場所、支援者の存在が十分に可視化・周知されず、産後ケアを安心して利用できるイメージがつかないことが利用の妨げになっている。妊娠期から産後ケア利用を当たり前とする文化をつくり、利用者の声を妊婦や家族へ届けることで理解を深める。また、助産師ネットワークを地図化・名簿化し、「どこに行けば誰がいるか」が分かるようにすることで、利用者の安心につながる。
二つ目は、支援者の不足である。母親の悩みは専門職だけでなく、産後ケアを理解している先輩ママが寄り添うことで軽減されることも多い。産後ケアピアサポーターを育成し、支援者層を広げることで、より多様な相談に対応できる。
さらに、子育てサロンなど産後の母親が気軽に立ち寄れる場は、産後ケアの入口として有効である。そこで困りごとを察知し、助産師などの専門職へつなげる仕組みを整えることで、地域全体で母親を支える流れがつくられていく。
3.講座後の感想やご意見・ご要望などございましたらご記入ください。
この講座を受講して新たな人とつながり、知見を広げてとても貴重な機会となりました。受講生の背景も様々でこの講座受講後には産後ケアサポーターとして関わっていかれる方々で、支援者層を広げるためにこの認定講座の存在は大きいと感じます。今後も多くのサポーターとなる方が受講されることを切に願います。
サービス内容:産後ケアサポーター認定講座の全項目受講・試験
2026年8月21日投稿
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