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  1. GOOD TIMEパーチメントクラフト作品展は心地よい風が吹いていました
松尾悠

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松尾悠(まつおはるか)

GOOD TIME

コラム

GOOD TIMEパーチメントクラフト作品展は心地よい風が吹いていました

2019年8月8日

テーマ:パーチメントクラフトあれこれ

作品展前も期間中もコラムまで手が回らない日々で、後日談となってしまいますが。
今年2月から始まったGOOD TIME下関教室で利用している下関市近代先人顕彰館「田中絹代ぶんか館」の館長さんから作品展依頼があったのは、教室スタート直後のことでした。
下関教室の生徒さん達には2or3作目で作品を展示することになったのですが、皆さん私が求める作品の完成形目指して、それはそれは頑張ってくださいました。
それは福岡の生徒さん達も同じで、私が思い描いていた以上の力作を仕上げてくださいました。

今回の作品展テーマは『想い のせて』。
全員のデザインの枠を団扇で統一し、その中に万葉集で詠まれているお花をあしらうことに。
もうお気づきかと思いますが、令和ブームに乗ってみました。
万葉集で詠まれているお花の中からデザインがイメージ出来たものを私がピックアップし、一覧の中から生徒さん達はそれぞれの考えのもと選択。
そして、個々のスキルに応じてデザインを作り、生徒さん達は渡された図案をもとに制作していきました。
我がGOOD TIMEの特徴の一つ、創り手のオリジナリティ。
アドバイスはもちろん沢山しますが、色合い、レース模様に関しては生徒さん達にお任せしています。
見本作品があっても、その通りに制作する必要は無いので、制作過程の考える楽しみとちょっぴりの苦しみから誕生する作品はとても輝いています。

このテーマにした理由は、万葉集に収録されている歌は詠み手の様々な想いがあり、また生徒さん達がお花を選ぶ際にも色々な想いがあり、それらを団扇の風にのせて運んでいくというイメージがあったからです。
それぞれの作品から心地よい風を感じることが出来た展示となりました。
今回の作品はぜひ福岡でもお披露目したいと考えていますので、お楽しみに!
column190808(展示風景一部)

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