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松尾悠

感喜をペーパーアートに込めるプロ

松尾悠(まつおはるか)

GOOD TIME

コラム

スランプ脱出!

レッスンあれこれ

2014年9月1日

今日から9月。
ショーウィンドウの装いもすっかり秋冬物になっていますが、パーチメントクラフトのお教室作品も秋のお花をモチーフにしたものを選ぶ生徒さんもちらほら。



先日のお教室のこと。
最近、パーチメントクラフトの醍醐味であるレースのような作品を少しでも多く作りたいからと、ハサミを使う「カッティング」という工程が増えてきた生徒さんがいらっしゃいます。

パーチメントクラフト専用のハサミの持ち方が通常とは異なり、人差し指と中指でハサミを持って駆使していくのです。
その方法は後日詳しく・・・。

どうしてもカッティングが綺麗なものにならないと悩んでいる生徒さん。
これまでの私の経験上、カッティングの仕上がりがこれでOKと自己満足で終わるパターンだと、どんなに綺麗に仕上がるカッティング方法を伝えたとしても伝わらないもの。
逆に、見本作品のようなもっと綺麗なものにする方法は何だろうと考え始められた時に、1つ2つアドバイスをすると、それまでとは格段に違う綺麗な仕上がりになり、カッティングに夢中になっていくもの。
そのどちらかに分かれるので、なるべく生徒さんが後者となるようにと思いながらレッスンを進めていっています。

今回の生徒さんに今がそのアドバイス時期でした。
いつもより細かくアドバイスをして、文字通り手取り足取りのレッスン。
こちらの方法を押し付けるのではなく、生徒さんのクセを見抜きながらどのように改善していけば良いのか、私も熱が入ります。
アドバイスを始めて、練習を重ね、10分もしない内に、これまでのカッティング仕上がりとガラリと変わって、綺麗なカッティングが続くようになると、
「わー、先生の(作品)みたいになってきた!凄い、凄い、すごーい!」
と、その喜ぶ姿にこちらも嬉しくなります。

カッティングスランプからの脱出で生徒さんの目の色が変わる瞬間、それが私の心のなかでガッツポーズする瞬間です。

さぁ、今日もレッスンです。

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